2018.03.20 HEALTHCARE

眼から元気になる薬膳レシピ①

目の健康のために、美味しく食べる健康法「薬膳」はいかがですか?
今回は、薬膳料理家 阪口珠未先生監修の薬膳レシピをご紹介します。
スーパーで売っている食材でつくる薬膳なので、手軽で簡単です。

別名「飲む目薬」とも言われるスーパーフルーツ<クコ>

中華料理のデザート、杏仁豆腐のトッピングでもおなじみのクコの実。
スーパーフルーツとして世界で注目されています。「飲む目薬」といわれるほど目に優しい食材です。

薬膳では、目につながる臓器「肝」の血を増やすことで、目の疲労を回復させたり視力低下を予防する働きをサポートします。
クコに含まれる抗酸化物質、ルテイン、ゼアキサンチンは、目の網膜を保護する働きもあり、白内障や黄斑症など老化からくる眼病の予防にも期待されています。

今回はクコを使ったメニューをご紹介いたします。
冷蔵庫で保存できますので、常備食として便利ですし、
ヨーグルトなど朝食メニューにトッピングすれば、毎日手軽に薬膳メニューが取り入れられますね。

ほどよい酸味が、食欲をそそります。

 

クコのビネガー漬け

[材 料]
枸杞(クコ)………… 80g
水  ……………… 100cc
りんご酢 ………… 30cc
[作り方]
1.鍋に熱湯をわかし、クコをザルに入れてさっと湯通しする。
2.密閉容器に1を入れて、水と酢を加える。
そのまま密閉瓶などで、1週間ほど保存できます。

目の健康のためにも、毎日少しずつ取り入れたい薬膳料理。
いろいろなお料理のトッピングとしても活用できますね。
ぜひ一度お試しください。

 

その他の薬膳レシピはこちら

http://meganeand.jp/healthcare/眼から元気になる薬膳レシピ②/
http://meganeand.jp/healthcare/眼から元気になる薬膳レシピ③/
http://meganeand.jp/healthcare/眼から元気になる薬膳レシピ④/

 

 

監修/薬膳料理家・漢方研究家  阪口 珠未(スミ) 先生

Profile
株式会社漢方キッチン代表。国立北京中医薬大学日本分校講師。旧文部科学省国費留学生として、北京中医薬大学に中医学を学び、同大付属病院にて、臨床と実習を行う。「おいしく、カラダとココロをリリースする」をテーマに、1999年株式会社漢方キッチン設立。東京恵比寿にて薬膳教室を開催。おいしくわかりやすい薬膳料理が人気。また、全国の社員食堂、高齢施設、自治体などで、薬膳メニューのコンサルティングやイベントプロデュースを行う。著書に「漢方キッチン~ムリなく、しぜんに、いいカラダ」「毎日使える薬膳&漢方の食材辞典」がある。キャンピングカー雑誌の編集も務め、キャンピングカーで、全国のおいしい食材を、料理するのが楽しみ。

 

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