眼鏡とコンタクトどっちが良いの? 度数やコスパは?
メガネとコンタクトレンズ。いずれも近視や遠視で良く見えない視力を矯正するためのものです。
目への負担やコスト、装用のしやすさなどといった面からもメガネとコンタクトレンズの違いをご紹介します。
コンタクトレンズのメリット・デメリットとは?

【メリット】
・顔の印象が変わらず、素顔のままでいられる。
・フレームがないため視野が広い。
・レンズが曇らないためストレスが少ない。
・左右の視力が大きく異なる人の視力矯正に適している。
・スポーツや運動などでも外れることなく快適。
【デメリット】
・着脱に慣れが必要。
・目に直接つけて使うので、間違った使い方をすると目の病気の原因になる。
・装用することで乾き、異物感などの不快症状が出ることがある。
・コンタクト代、ケア用品などランニングコストがかかる。
眼鏡のメリット・デメリットとは?

【メリット】
・気に入ったデザインの眼鏡でおしゃれができる。
・眼球に指が触れないため衛生的。
・眼球を傷つける心配がない。
・お手入れが簡単。
・ブルーライトカットや紫外線対策に有効。
【デメリット】
・眼から12mmほど離れているので、度数が強いと歪んで見えたり、物の大きさが違って見えることもある。
・壊れると代わりのメガネができるまで日常生活に困る。
・スポーツや激しい運動には不向き。
このように、両者にはそれぞれメリット・デメリットがありますので、目的にあった方を使うシーンに合わせて選ぶと良いでしょう。
メガネとコンタクト、目が疲れるのはどっち?

「メガネよりコンタクトの方が疲れる」という人も多いですが、いずれにしろ自分にあった度数のメガネやコンタクトを使うことで、個人差がありますが目の疲れを軽減する事ができます。
「コンタクトが疲れる」という方の多くが「乾燥」が原因のことが多いようです。
コンタクトレンズは涙を吸収して蒸発させてしまうので、乾燥しやすくなり、目がぼやけます。そこでなんとかピントを合わせようと調整機能を酷使することで、目が疲れてしまいます。定期的に目薬などで潤いをキープすることが大切です。
「メガネが疲れる」理由の一つとして、自分の目にあっていないメガネを使っているケースがあります。
レンズの度数を強くしすぎると、目の調整力が弱まり、正しい焦点があわずに、目が疲れてしまいます。専門店や眼科に相談して、最適なメガネを選びましょう。
コンタクトレンズの方が、視野が広く自然に見える!

メガネはレンズと目の間に一定の距離があるので、レンズの度数によっても物の大きさが実物と異なって見える事があるほか、歪んで見えることもあります。
一方、コンタクトレンズは目にくっついているので、見え方にほとんど歪みが生じません。
また、コンタクトレンズは目の動きに合わせてレンズも動くため、常に視線とレンズの中心が離れる事がなく、ほぼ正しい距離感で見る事ができます。
また、メガネの場合、視界の端の部分がレンズから外れてしまいますが、コンタクトレンズは黒目の中心の動向部分を直接覆っているので、メガネよりも広い視野で見ることが出来ます。
コンタクトレンズで見える視野は210度、眼鏡は120度と、その差は90度にもなるほど視野に違いがあります。
左右の度数が大きく違う人はコンタクトがおすすめ

メガネの場合、目から離れるほど度数の効果が弱まってしまうので、メガネの方が強めの度数が必要になります。
また、レンズの度数が強くなるほどレンズの厚みは分厚くなります。
メガネでは、左右の度数に大きく差があるとレンズの厚みの差も大きくなり、物の大きさがそれぞれ違って見えてしまうので、両眼で見た時にはブレて違和感が出ます。
コンタクトレンズでは見える物の大きさがほとんど変わらないので、違和感なく見ることができます。
メガネは両眼視矯正をしますが、コンタクトは単眼矯正なので、左右の度数に大きな差がある方は、コンタクトレンズが向いています。
メガネとコンタクト、同じ度数で選んでいいの?

「コンタクトレンズを作る時、メガネと同じ度数で大丈夫だろう」と思っていませんか? メガネとコンタクトレンズの度数は違うことがあるため、注意が必要です。
コンタクトレンズを購入する際には、「視力」ではなくコンタクトレンズの「度数」を知っておく必要があります。
視力とレンズ度数は違います。
コンタクトレンズを購入するときは必ず眼科でレンズ度数も調べてもらいましょう。
例えば「コンタクトレンズはメガネに比べて目に近いので、メガネを作る時よりも度数を弱くする(強い近視の場合)」など、矯正手段によって度数が変わることがあります。
そのため、「メガネとコンタクトレンズを同じ度数にする」と自己判断を行うのではなく、それぞれ眼科医の処方に沿った度数のものを使用してください。
コンタクトレンズとメガネは併用すべき?

目の健康を守る上で、コンタクトレンズとメガネの併用がおすすめです。
コンタクトレンズ装用中に、目が疲れたり、ゴロゴロ感などの違和感が生じたりした際に、レンズの装用を無理に続けると、目のトラブルにつながる可能性があります。
その場合はレンズの装用を中止し、メガネに替えましょう。
また、コンタクトレンズには適切な装用時間があります。
装用時間を超えて使用しないよう、帰宅したらレンズをはずしてメガネに替えるなどの習慣をつけましょう。
適切な装用時間を守らずにコンタクトレンズを装用し続けると、角膜に必要な酸素が不足したり、レンズに汚れが蓄積しやすくなり、レンズのくもりや目の感染症、酸欠などのトラブルが生じることがあります。
また、目に異常があるとき、震災などで断水し手が洗えないときなど、いざという時のためにも、メガネの準備をしておきましょう。
メガネ・コンタクトを作る際は専門店や眼科で検査を
「メガネやコンタクトの処方は時間がかかって面倒くさいから、同じ度数のものを買えばいい」と思っていませんか?
メガネとコンタクトでは頂点間距離が異なるため、同じようには見えず、眼精疲労や視力低下につながる恐れがあります。
メガネとコンタクトでは、ライフスタイルや利用するシーンによって、ベストな見え方は違います。
目に負担をかけることなく、快適に毎日を過ごすためにも、メガネやコンタクトレンズを作る際は必ず専門店や眼科で検査を受け、相談するようにしましょう。
メガネに関する意識調査 コロナ禍で3割が「視力低下」
日用品流通の情報基盤を運営するプラネットは、4,000人を対象にしたメガネに関する意識調査の結果を公開しました。
調査期間:2021年12月17日~21日、インターネットで4,000人から回答を得た。
若年層で“メガネ使用率”増加

【普段の生活でメガネ(度なしを含む)やコンタクトレンズを使用しているか】
「メガネを使用」(「常に」+「必要なときだけ」=「メガネ派」)は57.5%と半数以上に。「コンタクトレンズと使い分け」を加えると(=メガネ使用率)74.2%と実に4分の3の人がメガネを使用していることになります。
年代別にメガネ使用率の最大値と最小値の差をみると、男性12.5ポイント・女性18.5ポイントと、女性のほうが年代差が大きい結果に。女性40代以下で「メガネとコンタクレンズを使い分け」が3~4割、「コンタクトレンズのみ使用」も他年代より高いことから、若年女性は“コンタクトレンズ派”が優勢のようです。
4年前に実施した2017年調査と比べると、「メガネ使用率」は1.5ポイント、「メガネ派」も4.9ポイントそれぞれ低下しています。
「メガネ使用率」の変化を性年代別でみると、女性では20代以外は前回より低下していますが、男性は40代以下と70代以上で上昇。コンタクトレンズ併用者派が下支えして、若年層を中心に男性のメガネ利用率は高まっているようです。
半数が中学までに“メガネ使用開始”

【視力矯正(近視、乱視、遠視など)を始めた時期】
メガネでは「中学生」20.0%、「高校生」13.9%と、両者で3分の1に。
「小学校5~6年」以下も合計で2割近くにのぼることから、実に半数以上の人が高校時代までにメガネをかけ始めていました。
メガネの使用開始時期は「中学生」をピークに「30代」まで低下が続きますが、老眼が気になりだす40代・50代で再び上昇に転じています。
コンタクトレンズでは、最多が「18~24歳」32.5%、これに「高校生」29.4%が続き、メガネよりピークが後ろずれしています。
高校・大学への進学や就職と環境が変わる時にイメージチェンジする人が多いのでしょうか。両者に続くのは「中学生」16.3%。環境変化に加え、運動系の部活でメガネでは不都合が生じるなどでコンタクトレンズを使い始める人もいるのかもしれません。
メガネを使う理由は、女性は“楽”、男性は“目にレンズを入れたくない”

[メガネを掛ける理由について]
コンタクトを使用せず、メガネを掛ける理由は何かを尋ねたところ、
1位は「目の中にレンズを入れることに抵抗がある」47.3%
2位は「メガネのほうが楽」43.8%。
必要な時にすぐかけられる、という手軽さの点では、やはりメガネに軍配が上がりますね。以下、「メガネをかけ慣れている」「メンテナンスが楽」と続きました。
全般に利便性や経済性に関する項目で比率が高く、「おしゃれを楽しめる」「メガネのほうが似合う」といったファッション性に関する項目は2%強にとどまりました。
男性トップ、女性2位の「目の中にレンズを入れることに抵抗」は男性の方が10ポイント以上高いというのは少し意外な気がします。
「メガネをかけ慣れている」も男性が12ポイント上回っていますが、図表1で若年層を中心に女性のコンタクトレンズ使用率が高いことを考え合わせると納得できますね。
女性の方が高値を示したのは「コンタクトレンズだと目が乾燥する」で、11.5ポイントの差となりました。
レンズの“汚れ”と“くもり”が悩ましい…

[メガネを掛けているとき、気になることは何か]
メガネは顔の前にかけるわけですから、着用中は何かと気になることが出てくるもの。そこで、メガネをかけている時にどういったことが気になるかを聞いてみました。
最も多くの人が挙げたのは「レンズが汚れる」48.4%
2位は「呼気や温度差でレンズがくもる」47.4%。
コロナ禍で日常的にマスクを着けるようになり、マスクから漏れる呼気起因など“くもり問題”が通年化したからか、特に男性70代以上と女性50代以上で高率となりました。
3位の「メガネが下がってくる」は30~50代を中心に女性が高い傾向に。「目が疲れる」「鼻当ての部分に跡がつく」といった身体上の不具合、「鼻当ての部分」や「耳」の「痛み」といった不快感など、全般に女性のほうが高い傾向にありました。
コロナで3割強が“視力に変化”、主因は男性が“パソコン”・女性は“スマホ”


[コロナ禍以降、視力に変化はありましたか?]
“小学校6年生時点で裸眼視力1.0未満の児童は約半数”という2020年度「学校保健統計調査」(文部科学省)の結果が話題になったのは2021年夏のこと。
その要因としてコロナ禍でテレビやスマホなどの視聴時間増が言われましたが、大人でも同様の傾向がみられるのでしょうか。
コロナ禍以降に視力の変化があったかを聞いてみたところ、「非常に」11.3%、「少し」20.2%と、合計31.5%の人が「低下」と回答しました。やはり視力の低下は子どもに限られたことではなかったようです。
視力低下の要因は何なのかについて、最も多かったのは「パソコンを見る時間が増えたから」53.0%、2位は「スマホやタブレットを見る時間が増えたから」50.9%で、いずれも半数以上となりました。
3位の「テレビを見る時間が増えたから」は男女間の差はありませんが、年代別では20代と70代以上が高率に。
「ゲームをする時間が増えたから」と「リモート勤務/授業が増えたから」は30代以下で、また「読書の時間が増えたから」は70代以上がそれぞれ高値となっています。
メガネをかけた人のイメージは「真面目そう」

[メガネをかけた人に対するあなたのイメージは?]
メガネをかけた人に対してどういうイメージを抱いているのかを聞いてみました。39.7%と最多となったのは「真面目そう」。“メガネ=真面目”の図式は揺るがないようですね。同系列の「勉強/仕事ができそう」(19.9%・3位)や「エリート」(7.7%・同率6位)も共通して若年層で高値を示しているのは、 “勉強”や“仕事”が身近な話題であることも関連しているのかもしれません。
「おしゃれ」(4位・11.9%)も同様の傾向にあることから、若年層ではメガネは「おしゃれで真面目そうに見えるアイテム」という位置づけなのかもしれません。
2位の「素顔とのギャップがある」31.4%は年代による差は小さく、素顔とのギャップに驚いたり、ときめいたりするのは世代を問わないようです。
出典:株式会社プラネット 意識調査『Fromプラネット』
読書の秋! メガネ店で作る読書用老眼鏡とは?
老眼とは?
年齢を重ねるにつれ、近くにピントを合わせるために働く、目の水晶体や毛様体の機能が弱くなっていきます。
そのため、徐々に近くのものにピントを合わせづらくなり、小さな文字が見づらくなっていく状態を「老眼」といいます。
早い場合は40代から目のピントが近くに合わせにくくなります。
雑誌や書類を遠ざけないと読みにくい、賞味期限や値札の文字などの細かい文字が読みづらい、読むスピードが落ちた、などといったことがあれば、「老眼鏡が必要かな?」と考えると思います。
「老眼鏡」と一口にいっても、生活シーンによって適した度数・レンズは異なります。
ライフスタイルを考慮した老眼鏡を作ることが大切です。
既製老眼鏡とメガネ店でつくる老眼鏡の違いとは?
「老眼かな?」と思った時に考えるのが、まず100円ショップなどで販売されている既製老眼鏡の購入。
既製老眼鏡は価格も安く、デザインも豊富で手に入れやすいため、ファースト老眼鏡として購入する方が多いようです。
販売されている既成老眼鏡の場合、40代…+1.00、50代…+2.00、60代は+3.00などのように、年齢とともに必要な度数は変化していきます。
ただ、遠くを見た時の視力や見たい対象物との距離によって必要な度数は異なるので、できる限り視力を調べてから購入することが望ましいです。
既製老眼鏡のデメリットとは?

価格の手軽さで購入しやすい既製老眼鏡ですが、次のようなデメリットもあります。
1. レンズの位置がずれている
メガネレンズはレンズの中心がもっとも見えやすい設計になっています。
そのため、レンズの中心と眼の中心位置を正確に合わせなければ、メガネを装用した時の違和感の原因となってしまいます。
既製老眼鏡は眼と眼の間の距離(瞳孔間距離)を調整することができません。
瞳孔間距離が合わないと頭痛、眼精疲労など感じやすくなります。

2. 両方のレンズの度数が同じ
レンズの度数は人によって異なります。さらに左右の眼の度数が異なる方が大半です。また、乱視の方も多くいらっしゃいます。
通常、既製老眼鏡は左右のレンズが同じ度数(+2.00や+3.00など)で作成されているので、左右の度が異なる場合、ピント調整をする際に目に負担がかかる場合もあります。
そのため、既製老眼鏡を長時間使用すると、眼の疲れや肩こり、頭痛など不快な症状を感じる方もいらっしゃるようです。
メガネ店で作る読書用老眼鏡をおすすめする理由

1. 自分にあった度数で目の疲れを軽減できる
メガネ店で作るオーダーメイド老眼鏡の利点の1つが、左右共に正確な度数を選択できるという事です。
また、既製の老眼鏡よりも選択できる度数の幅が広くなります。
既成老眼鏡の場合、一番強いメガネで+3.50という度数ですが、メガネ店の場合は、見たい距離や用途に合わせてレンズ度数を相談しながら決めることが可能なので、選択の幅が広く、自分にあった最適な度数で作ることができます。
2. レンズ交換すれば、長く使えてお得
年齢とともに見え方は変化しています。そのため度数が合わなければ新しいメガネを購入しなければいけないのですが、メガネ店の老眼鏡の場合はレンズだけの交換で対応する事ができます。
既製の老眼鏡の場合はレンズ交換が出来ない設計であったり、レンズ交換を想定したフレーム強度になっていない場合があります。
1本のメガネを長く使用するのであれば、メガネ店でメガネフレームを選択して購入されるのがオススメです。
3. 必要に応じてカスタマイズが可能
最近ではスマホ老眼という言葉が生まれるほど、PC・スマートフォンの長時間使用による見え方の変化を訴える方が多くなっています。
また、加齢とともに光を感じる感度が低下し、細かい文字などが見えにくくなってしまう事があることが解っています。
ブル―ライトカットレンズや、光感度サポートを行うレンズなど、お悩み解決レンズが豊富に揃っていますので、一番快適なメガネレンズを選択するのが良いでしょう。

きちんと視力測定をしてお作りする読書用老眼鏡は、左右の度数の違いはもちろん、近くを見る時の眼の位置をきちんと設計した作りなので、長時間の読書も快適で疲れにくくなります。
さらに、メガネフレームのフロント部分の傾斜調整や、お耳への掛かり具合などの調整・フィッティングも行いますので、既製老眼鏡と違い、ご自身の顔の形にフィットした、快適な読書用老眼鏡をつくることができます。
快適な読書を楽しむためにも、ぜひメガネ店にご相談ください。
9/7はクリーナーの日!プロが教えるメガネをキレイに保つお手入れ方法
9月7日はメガネの「クリーナーの日」ってご存じでしたか?
メガネクリーナーやメガネクロスなどの製造・販売を手掛けている株式会社パールという会社が「メガネをきれいにして美しい視生活を」というコンセプトで制定した記念日とのこと。
毎日、手で触ったり肌に接するメガネは、すぐ汚れが付いてしまいます。
さらに、化粧品やハンドクリームのついた手で触ると、油汚れがついたりしますよね。
また、目に見える汚れ以外に、フレームとレンズの間にゴミが入っていたり、見えない汚れが意外と溜まってしまうもの。
正しいお手入れ方法で、ピカピカの清潔なメガネかけましょう。
正しいお手入れ方法
お手入れ前に準備するもの
・メガネふきクロス
・メガネクリーナー
メガネのレンズの汚れをティッシュペーパーなどで拭き取っている人もいるようですが、ティッシュペーパーの乾拭きはNGです。
ティッシュペーパーや服などで、ゴシゴシと乾拭きすると、見えない小さな埃をレンズにこすりつけることになり、レンズにキズが付く原因になります。
レンズをキズ付けず、長く使い続けるためにも、次の順番にお手入れをしましょう。
1.まず水で洗います。

メガネについたホコリなどの汚れを落とすように、メガネ全体をお水ですすぎます。
その際、お湯はNGですので、注意しましょう。
お湯を使うことで、熱に弱くデリケートなレンズコーティングの傷みに繋がることがあります。
2.クリーナーを吹きかけます。

ある程度水洗いをしたメガネの水気を拭き取ってから、まんべなんくクリーナーを吹きかけてください。
クリーナーの泡がフレームの細かな部分についている汚れや汗も浮かせて落とすので、念入りに吹きかけましょう。
メガネクリーナー以外の洗剤は洗浄力が強力な場合もあります。
レンズは非常にデリケートなものなので、メガネ専用のクリーナーが安心です。
3.メガネ全体にクリーナーをのばします。

吹きかけたクリーナーを、汚れを浮かすように指で軽くなじませます。
フレームの耳かけ部分も整髪料などの汚れがついている場合もあるので、よく伸ばしてください。
また、メガネの曇りが気になる方は一緒に曇り止めを使うのも有効です。
4.クリーナーを拭き取ります。

クリーナーを塗り終わったら、ティッシュペーパーや清潔なメガネ拭きで、全体の水分を優しく拭き取ります。強く擦ったり、乾拭きしてしまうとレンズにキズをつけることもあるので注意です。
5.仕上げは必ず専用メガネ拭きで拭き上げます。

レンズやテンプル部分を、メガネ拭きで拭き上げます。
水分が残るとレンズ表面に水染みが残ることもあるので、まんべんなく拭き上げてください。レンズ面やレンズの溝はしっかりとふき取りましょう。
メガネ専用のメガネ拭きはミクロの汚れを取り、静電気も防止します。
6.クリーニング完成

クリーナーは帯電防止効果があり、静電気によってほこりがレンズに付着することを防いでくれるので、清潔できれいな状態に仕上がります。
ピカピカに磨き上げたメガネは、気持ち良いものですね!

メガネは毎日使うものだからこそ、こまめなお手入れが大切です。
おうちでできるクリーニングを覚えて、快適なメガネ生活をおくりましょう。
夏の汗対策!メガネのズレを防ぐ最適なアイテムとは?
ちょっと下を見ただけなのに、メガネがずれ落ちてくる!
メガネのズレを指で押し上げて生活するのはストレやイライラの原因になります。
中でも、運転中やスポーツ中など、手が離せない時にメガネがずれるのも、防ぎたいものですよね。
メガネがずれ落ちる原因は、顔にあっていない、メガネの変形など、理由は様々。
特に、熱い夏では、汗でめがねがずり落ちて、不快になるシーンも増えます。
今回は、夏でも快適に過ごせる、ずれ防止対策グッズなどをご紹介します。
- メガネがずれる原因とは?
- 原因1 メガネフレームが顔に合っていない。

メガネを選ぶ際はデザインも大事ですが、フィット感も重要です。
メガネがずれる原因は、メガネの幅と耳にかける部分の不具合からおこるケースがあります。
買った当時はしばらくフィットしていたものの、しばらく使用していたらメガネがずれるようになったという人もいるのではないでしょうか。この場合もしかしたらメガネフレームの変形が原因かもしれません。
<対策>
好みのデザインでもメガネの幅や、テンプルの長さなど、顔に合っていない場合は、購入を検討しましょう。フィッティングで調整する方法もありますが、調整出来る範囲には限りがあるので、販売員に相談しましょう。
<注意>
メガネがずれる原因は、幅と耳にかける部分に注意が必要です。
テンプルを折りたたむ部分をヒンジと呼びますが、こちらも使用する度にネジが緩み、フレーム変形の原因となります。定期的にネジの状態を確認するとともに、メガネフレームの大敵である汗が侵入しないように心がけましょう。
原因2 フレームの変形

メガネは両手で取り扱うことが基本です。
片手で掛け外しをすると、左右で力のかかり方のバランスが異なったり一点に集中したりして、変形の原因になります。
折りたたむ際も注意が必要です。メガネのテンプルは左側から折りたたむように作られているものがほとんどです。右から無理やりたたむと、ケースに収まらない場合もあります。
結果的にフレームが変形しメガネのズレにつながってしまうので、正しく取り扱いをしましょう。
<対策>
変形や破損を防ぐためにも、メガネの保管や持ち運びの際にはしっかりとケースに収納しましょう。一時的にメガネを外す場合は、レンズが上になるように平坦な場所に置きます。
<注意>
レンズを下にして置くと傷の原因になるので注意が必要です。
原因3 ノーズパッド(鼻パッド)の劣化

メガネを顔にフィットさせ、ずれを防止するのに大切なパーツがノーズパッド(鼻パッド)です。
常に鼻に触れているノーズパッドは、皮脂汚れや汗が多く付着しています。こまめに洗って清潔な状態を維持しましょう。劣化防止のために汚れを取り除くことも大切です。
メガネはノーズパッドと鼻が接する部分で、摩擦が起こることで、顔にしっかりとフィットします。しかし、ゴム素材のノーズパッドは使用し続けると劣化してツルツルの状態になり、次第にメガネのズレを招き摩擦の効果が低下しています。
ノーズパッドの状態に注意を払い、表面がツルツルしてきたら交換が必要です。
<対策>
いきなり拭くと汚れをこすりつけて傷を作ってしまう場合があるので、まずは水洗いをして専用クロスなどで優しく拭いてください。ずれるなどの不具合を感じたら、メガネ店でノーズパッドを交換することをおすすめします。
また、自分の顔に適した形にメガネを整えるのはフィッティングです。
メガネはその構造上、どうしても使っている間にフレームが少しずつ変形してしまいます。フィッティングやメンテナンスを行い、いつも万全の状態に保ちましょう。
<注意>
お風呂の湯気の他、ドライヤーの熱風、料理中の蒸気などでもプラスチックレンズや金属素材のネジ劣化につながり、変形する恐れがあります。ストーブの前などでも注意が必要です。メガネは高温多湿が大敵です。装着したままのシャワーや入浴は避けましよう。
<ピタリング>
メガネのテンプル部分に取り付けて、ズレを防止するアイテムです。取付けが簡単でメガネの掛け外しにも影響しません。マスクをしたままでも使用できます。
弱・中・強と三段階の調整が可能なため、使うシーンによって調整可能です。

<メガロック>
同じくテンプルに装着するアイテム。見た目の違和感もなく取り付も簡単なので、デスクワークはもちろんスポーツにも適しています。
テンプルへのセット方向を変えると、マスクの紐を引っかけてマスクホルダーとして使用可能。耳が痛い時におススメです。もちろんマスクをしたままでも使用できます。
また、水洗いができ、専用ケースが付いているので清潔に保てます。

メガネがずれると常に気になり、目の前の作業や行動に影響を与えてしまいます。
毎日使うものだからこそ、小さなイライラを取り除いて快適に使いたいですよね。
便利アイテムを使ったり、お店でフィッティングしてもらうなどを心がけて、快適なメガネ生活をおくりましょう。
メガネが「パタパタ」するときの原因と対処法は?!
メガネの横の左右のつるの部分を「テンプル」と呼びますが、
ここが「パタパタ」して困ったという経験ありませんか?
使っているうちに倒れやすくなって、メガネを掛けているときにもなんとなくゆるい状態に…。
そんな「パタパタ」の原因はいくつかあります。
テンプルを固定する「ネジ」が緩んでいる!

フロント(前枠)とテンプルを結合する部分を「丁番」と呼び、ネジで接合しています。
フロントと一体になっており、ネジのないフレームもありますが、多くのフレームが
ネジで固定しており、折りたたみができるようになっています。

ネジを締めれば直ることも多いですが、頻繁におこる場合は、ネジの交換が必要になります。

なお、精密ドライバーなどでご自分で調整しようとする場合は、注意が必要です。
メガネのネジ穴はとても小さく、失敗すると取り返しがつかなくなる可能性もあります。ドライバーの先でレンズにキズを付けてしまったりすることもあるので、慎重に行ってください。
ネジの緩みは自分では気付きにくいため、定期的にメガネ専門店でメンテナンスを受けると安心です。ネジ締めはプロにお願いしましょう。
「座金(ざがね)」がすり減っている!
ネジを締めてもまだパタパタする…。
その場合は、座金がすり減っているケースもあります。
座金とは、ネジを締める際にナットの下に置く薄い金属板で、丁番と丁番の隙間にあります。

丁番の開閉によってフレーム自体が摩耗しないように守っていて、開閉をスムーズにする役割があります。
(チタン製のフレームは、他のフレームと比べると金属が摩耗しやすいため、必ず付いているようです。)

座金は消耗品です。定期的に交換しましょう。

座⾦が劣化すると、丁番部分にすき間ができてしまいます。また、⼀度テンプルが外れた経験がある⽅は、そのとき紛失してしまったかもしれません。
(とっても⼩さいので)
その結果、テンプルがガタつくようになります。この状態になると、ネジを締めてもテンプルの開閉は固くならず、テンプルがパタパタした状態になります。
座⾦は合⾦なので腐⾷することもある、消耗品です。
よく汗をかく、あまり洗浄しないという⽅は、特に劣化が進みやすいので、
定期的に交換することをおすすめします。
座⾦はメガネ専⾨店で交換できます。
年に⼀度くらいの頻度で、交換してみてはいかかでしょうか?
これはNG!レンズ寿命が縮まる、やってはいけない4つの行動
プラスチックレンズの寿命は2〜3年
プラスチックレンズの寿命は2〜3年です。
軽量で割れにくいなどメリットの多いプラスチックレンズですが、
熱やキズに弱く、デリケートであるというデメリットも。
プラスチックレンズのトラブルの大部分は
レンズの表面コート膜部分に集中しています。
特性をよくご理解いただき、やさしく取り扱いましょう。
メガネの扱い方や毎日のケア方法でレンズの寿命を長くすることができます。
例えば、自動車の表面に付いたキズの大部分は修復できますが、レンズの場合は一度キズがついたら直せません。
知らず知らずに毎日少しずつ付いたレンズのキズ。
気づいた時には「遅かった…」という事態を避けるために、取扱い方には注意しましょう。
プラスチックレンズの特性とは?

プラスチックレンズは3層構造になっています。
ベースのレンズ基材は柔らかいため、強度を高める樹脂「ハード膜」、
その上に反射を抑える「反射防止コート膜」がコーティングされています。
プラスチック(レンズ基材)と「ハード膜」は高温になると膨らむ性質がありますが、
「反射防止コート膜」にはその性質がありません。
そのため「熱」によりレンズ基材が「膨張」して
コーティングが割れることがあります。
そして、一度コート膜が剥がれると再生させることができません。
普段から、メガネレンズをキズ付けないよう注意しましょう。
メガネレンズの大敵は熱と傷! やってはいけないNG行動とは?
1.熱にさらす

プラスチックレンズは常温より少し高い温度(55℃以上)になると、素材が急激に膨張する性質があります。
この膨張により、レンズ表面に大きな引張応力が生れ、この力に耐えきれずに、コート膜が破壊されるというのがヒビ割れ(クラック)の原因です。
また熱によってレンズが変形し、レンズがフレームから外れたり、度数が変化して見え方に影響を及ぼすことも。
メガネを洗う際はお湯はNGなので水洗いしてください。
真夏の炎天下の車内(特にダッシュボード)に放置したり、メガネをかけたままサウナに入るのは避けましょう。
また、ヘアードライヤー 、ファンヒーターなどの熱風も危険です。
日常生活の中で気がつかないうちに、高温にさらすケースも多いので、
アイロン、ストーブ、ホットプレート、コンロ、火の付いたタバコ、炭火など高温の物に近づけないでください。
ついうっかりが重なると、ヒビ割れ(クラック)に繋がります。
一度できたヒビ割れ(クラック)は修復できないので、注意が必要です。
注意したい熱
・サウナ
・夏の車内
・料理の油跳ね
・焼肉、バーベキューなど
・入浴、温泉
・ドライヤー
・タバコ
2.メガネを使用しない時、無造作に置く。

鞄の中にむき出しのまま入れたり、下向きに置くのはNG。
メガネを外したら、レンズ凸面を上向きにして置いてください。
下向きにして置くのはキズやコートはがれの原因となります。
メガネを使わないときは、メガネケースにしまいましょう!
こんな行動がレンズにキズをつけるので要注意!
・バッグの中にそのまま入れる
・首から下げて机にぶつける
・引き出しの中に無造作に入れる
・胸ポケットに入れる
3.ティッシュや洋服で拭く、または乾拭きはNG!

プラスチックレンズはもともと素材が柔らかいため、表面に硬さを補うコート膜が施されていますが、やさしい取扱いをしないと傷が付きやすい性質です。
特にレンズを拭き取る際には、乾拭きは避け、力を入れず、やさしく汚れを拭い取って下さい。
屋外はチリ・ホコリがたくさんありますので、拭く前に、チリの吹き飛ばしや水洗いをするのも重要です。
レンズにゴミやホコリ等が付着している時は、ます水洗いをして、ティッシュペーパーで軽く押し拭きをして、水気を取ってから、定期的に洗濯した専用のメガネ拭きで拭いてください。
乾拭きは、キズやコートはがれの原因となります。
メガネクロスは洗って使いましょう。

空気中にはチリやホコリ、ペットの毛、花粉など、さまざまなものが飛んでいます。これらは、一見きれいに見えるレンズの表面にも付いていることがあり、キズだけでなくメガネ拭きのヨゴレの原因にもなっています。
レンズに異物が付いた状態で乾拭きすると、軽く拭いたつもりでもレンズの表面がキズ付いてしまいます。コーティングでキズを防ぐには限界があるので、メガネレンズとメガネ拭きは、異物のないキレイな状態にしておくのが理想的です。

4.洗剤・薬品を使って洗う

指紋や汗などの油汚れがレンズに付着している場合、洗剤で洗うのはNGです。
プラスチックレンズの硬さを補っているハード膜は、塩分(汗や海水)やアルカリ分(石鹸や洗浄剤)などによって、劣化速度が速まる性質があります。
手洗い用の石鹸や、シャンプーなどの洗浄力の強いもので洗ってしまうと、コーティング剤が剥がれる原因となります。
レンズ表面のコート膜にキズやクラックがある場合には、特に劣化速度が速くなり、やがてコート膜に剥離を生じてしまいます
洗浄後は水分が付着したままだとサビやシミの原因になりますので水滴が残らないようにしっかりと拭き取りましょう。
水だけでは汚れが綺麗にならない場合は、メガネ専用のクリーナーを使用し、優しく拭き取りましょう。
プラスチックレンズは経年劣化する?

紫外線、熱、水分などの吸収によって素材の色は経年劣化します。
無色レンズは、透明からやや黄ばんだ色に変化します。
メガネを使用中に片方だけ新しいレンズに交換すると、左右の色調が合わなくなってしまいますので、
レンズ交換の際は左右同時に交換することをおすすめします。
コートが剥がれたら?
メガネレンズは非常に繊細なので、使用条件によってはキズがついたり、コート膜が剥がれたりします。
ひび割れした状態で使用したり、薬品などがレンズに付着したりするとコーティングが剥がれる原因となります。
さらに汚れと勘違いして拭いてしまうと、剥がれが広がってしまいます。
これは見え方にも影響するため、レンズ交換が必要です。
少しでも「見づらい」「違和感がある」と感じたら早めの交換することをおすすめします。
色が変わるレンズ《調光レンズ》のメリット・デメリット とは?
日に日に強さを増す日射しに、夏を感じはじめる今日この頃。
メガネご愛用者にとって、その眩しさは切実なお悩みでしょう。そこでおすすめしたいのが調光レンズです。
このレンズは、紫外線の量に応じて⾊の濃度が変化します。室内では普通のメガネのように無色なのですが、紫外線が多い屋内に出ると発色するという具合です。そして、紫外線を99%以上カットして光によるダメージやストレスを減らせるため、アウトドアシーンからインドアまで幅広く活用することが可能。メガネとサングラスを掛け替える必要がなく、ファッションアイテムとしても気軽に活用できるため、世代を問わず人気が高まっています。
調光レンズの仕組みは?
調光レンズは、ガラスやプラスチックなどのレンズ素材にハロゲン化銀などの感光物質を練りこんで製造します。紫外線により、ハロゲンと銀の可逆的結合をさせることによって着色、退色をするのです。それから、コーティングなどを行って仕上げます。
ポイントは、度付きにできること。一本でメガネとカラー付レンズの二役ができます。通常のメガネに加え、夏用の度付きサングラスが必要という方には、コスト面でも大きく助かることでしょう。

調光レンズのメリットとは?
調光レンズの代表的なメリットは、以下の通りです。
・メガネとサングラスの使い分けが不要
・サングラスの欠点の一つ、暗い所での視界の悪さが解消される
・機能性とオシャレの両立
・まぶしさを軽減し眼の疲れを和らげてくれる
・紫外線から眼を守ることができる
普段からご利用の遠近両用メガネにハーフカラーの染色をされる方もいらっしゃることでしょう。しかし、色が濃すぎると室内では暗くなりすぎてしまい、色が薄すぎてはあまり眩しさを防げません。このお悩みを解決するのに、まさに調光レンズがピッタリなのです!
そして、紫外線に反応して色がつく調光レンズは、紫外線の当たらない室内ではほぼ透明に見えます。室内で色のついたサングラスをかけているとどうしても違和感が出てしまいますが、調光レンズであればかけっぱなしでも問題ありません。状況に応じてカバンの中からメガネとサングラスを出し戻しする必要がなく、手間も荷物も減らせる点は大きなメリットと言えるでしょう。
また、眩しいのが苦手な方にもおすすめです。特にシニアの方は、眩しくて目が疲れるようになったと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。調光レンズは目の疲れを和らげる効果も期待できるので、ぜひご検討いただきたいところです。

では、調光レンズのデメリットは?
調光レンズのデメリットについては、以下のものが挙げられます。
・レンズの色が濃くなるのは早いが、クリアに戻るのには時間がかかる
・着色してほしくない場合でも、すぐに反応してしまう
・傘や帽子などで紫外線が遮られると色が変わらないこともある
・温度によっても色の変化量が変わってしまう(温度が低い方が濃くなる)
・キズが付くと色が変わらなくなってしまう
調光レンズの色の変化は、メーカーや種類によるものの、紫外線を浴びて色が濃くなるまでの時間はおよそ数十秒程度。それに対して、室内に入った時など色が薄く戻っていくのには、およそ数分間。この二つを比べてしまうと、クリアに戻っていく時の方が長く感じられてしまう点は否めません。
また、気温が高いと色が濃くならない特性があります。
サングラスの出番が増える夏に、思っていたよりも濃くならないケースがあるというのが現実です。反対に、冬は想像以上に色が濃くなってしまます。特に、雪が降った後の快晴の時は真っ黒です。
キズが付いたり、コーティングが剥離してしまうと色が変わらなくなる点にもお気をつけください。

紫外線と光に反応する最新の調光レンズ
従来の調光レンズは、紫外線にあたると色が変わりますが、最新の調光レンズは、紫外線+光(可視光線)に反応して色が変わるタイプもあります。
この可視光線調光レンズは、紫外線だけでなく、目に見える光(可視光線)にも反応しますので、UVカットされた車の中でも色が変わり、まぶしさを和らげてくれます。
運転時にまぶしさ対策をしたい方におすすめです。
こうした特徴を踏まえたうえでご利用いただけば、調光レンズはたいへん便利です。
日常生活の中で、紫外線や眩しさへの対策を気にかけているという方には、きっとお役に立てることでしょう。
濃い色のレンズがお好みでない方は、多くのメーカーから薄いカラーの商品も発売されているので、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか。
この夏を快適に過ごすために、ぜひおすすめしたい調光レンズ。
スポーツをする方におすすめのメガネ特集
暖かくなり、体を動かすのが楽しい季節になりました。
スポーツ好きのメガネご愛用者の方にとっては、切実な問題も多いことでしょう。
「激しく動いてもずり落ちないようにしたい」「落としても大丈夫な強度がほしい」
「強い日差しから目を守りたい」…
そのようなご要望をお持ちの方におすすすめしたいのがスポーツ用メガネです。
上手に選んで、思い切り運動を楽しみましょう。
スポーツメガネの選び方
スポーツに適したメガネは、大きく分けて2種類あります。
ひとつは、一般フレームを使い、おしゃれさも兼ね備えた普段使いもできるスポーツ用メガネ。軽いランニングなどにぴったりです。
もうひとつは、スポーツ専用のメガネです。テニスやサッカー、野球など、各スポーツに特化したブランドもあります。
それぞれの長所を踏まえ、スポーツの種類や目的によって使い分けるのがおすすめです。
日常生活とスポーツで兼用できるフレーム
このタイプの一番の特長は、デザイン性が高く日常生活でもかけられること。いちいちかけ外しする必要がありません。また、アクティブに動いてもずり落ちにくく、耐衝撃性に優れています。
テンプル部分に工夫が施されているものが多いため、フィット感もばっちり。軽いスポーツやジムで汗を流す時にぴったりです。
ぜひ、似合う形やカラーを選んで楽しんでください。
ドゥアン


シンプルでスポーティなフレームが特長のブランド。肌触りの良いラバロンとメタルの異素材コンビネーションがポイントです。スポーティな印象ながら、ビジネスシーンにもなじむ品の良さがあります。
スキンズ

オーストラリア発祥のスポーツブランドです。
アクティブなシーンで求められる機能をしっかり備えながら、日常使いもできるデザインに落とし込んでいるのがポイント。世界トップクラスのアスリートを中心に、あらゆるスポーツ愛好家から絶大な支持を受けています。
アイクラウド

『メガネのような何かが生まれた』をメインコンセプトに掲げ、雲のように軽いメガネを標榜するブランドです。ウルテム素材で強くてしなやかさがあり、スポーツにも適しています。
スポーツに特化したブランド
普通のメガネをかけて激しいスポーツをすると、ずり落ちきたり、視界の端がぼやけてしまい、しっかり見えるのが真正面だけとなってしまう危険性があります。
それを防ぐためにおすすめなのが、スポーツに特化した構造で強度が高いスポーツメガネです。
SWANS(スワンズ)

光学技術の最高峰である山本光学による、日本人が作る、日本人のためのスポーツサングラスブランド。
テンプルの内側に施されたサスペンション構造が生み出すほどよいホールド感が絶妙です。
特に日本人の顔に対する抜群のフィット感が「ジャパンフィット」と呼ばれており、トップアスリートから高い評価を得ています。
ノーズパッドが芯入りになっており、細かな調整をすることが可能です。かける方それぞれの鼻の高さ・形に合わせてフィッティングできます。
専用ハードケース付なので、持ち歩きにも便利です。
エレッセ

偏光サングラスとして、野球、スキーなどのスポーツはもちろん、
ジョギングや釣りなどの多彩なフィールドで使いやすい
UVカット付きサングラスとして人気のブランドです。
度付き対応脱着可能インナーフレーム付きで、交換レンズも5枚付いており、
ご利用シーンに合わせて着脱自在なため、たいへんお得です。
スポーツメガネご使用時の注意点
スポーツをすると、レンズはくもりやすくなりますが、
視界不良はけがや集中力を欠く原因となるため危険です。
レンズのくもり止め、特にレンズに塗るジェルタイプであれば、
米粒大の量をレンズ両面に伸ばして塗るだけで十分効果を発揮します。

メガネをしながらスポーツを楽しむためには、
良好な視界を維持することが非常に大切です。
ご自身の視力はもちろん、まぶしさや紫外線の対策を考えたレンズ選び、
取り組まれるスポーツに合わせた
機能や強度を持つフレーム選びを心がけましょう。
自分にあったスポーツメガネをカスタマイズして、
心おきなく運動をエンジョイできるように。
〈メガネ屋さんおすすめ〉メガネのくもり止め徹底対策!
もはや生活必需品となっているマスク。ですが、通勤・通学の満員電⾞や屋外と室内の温度差がある時など、メガネをご愛用の方にとってくもり⽌めは切実なお悩みでしょう。そこで、メガネ屋さんが実際に試して効果的だった⽅法をご紹介します。
市販の「くもり⽌め対策グッズ」を上⼿に活⽤して、より快適なメガネライフをお過ごしください。

レンズに塗るジェル・スプレー
もっとも一般的な方法がジェルやスプレーです。直接付けて拭くタイプで、表面にコーティングをすることによってレンズをくもりにくくします。
ポイントは、レンズに付着している埃などを取った上で使うようにすることです。汚れがついたままだとしっかり効果が発揮されなかったり、余計にレンズが汚れてしまったりする原因になります。また、汚れを拭き取る為に強く拭いてしまうと効果が弱くなってしまう点にご注意を。
1⽇効果が持続するものが多いですが、効果時間は商品や環境にも左右されるので、ご購入前にしっかりご確認ください。
レンズに塗るジェル おすすめ商品

メガネ専用 くもり止めジェル ANTI FOG GEL
【持続時間】24時間 ※使用環境にもより異なります。
【商品特徴】ジェルが効く塗るくもり止め。一度塗るだけでくもり止め効果が持続。
【使い方】米粒大の量をレンズの両面に適量付け指で伸ばしながら塗りこみ、ティッシュ等でふき取ってください。
【メリット】くもり止めクロスと比較して耐久性があります。塗り跡が少し残ってしまうが、塗布する量を少なくするとかなり抑えられます。2,3日はもつのでくもり止めとして優秀です。
【お客様の声】
「くもり止めクロスと比較して耐久性があります。塗り跡が少し残ってしまうが、塗
布する量を少なくするとかなり抑えられます。2,3日はもつのでくもり止めとして優秀です」
「ほかのくもり止めも試したんですけど、これが一番効きます。効果も長く続く気がします」
「少量でも伸びて、レンズ面にしっかり残りますね」
レンズに塗るスプレー点液タイプ おすすめ商品

パール ピュア200 くもり止め (株式会社パール)
【持続時間】24時間 ※使用環境にもより異なります。
【商品特徴】携帯性に優れた点液タイプのくもり止め。
【お客様の声】
「バックの中に入れておけば、すぐ使えて便利です」
クロスを使う
超微細繊維でできた機能素を使用し、くもり⽌め成分がコーティングされているクロスもあります。レンズに息を吹きかけて5〜10回吹き上げるだけで、くもりを防⽌し快適に過ごせるというものです。
このクロスの特長は、使い捨てではなく、繰り返し使⽤することが可能であることです。ただし、クロスにコーティング加⼯が施されているため、使い続けるほど効果は弱まってしまいます。また、商品によっては持続時間はまちまちです。⼀⽇の中で何度か使わないと再び曇ってきてしまうものもあります。とはいえ、くもり止め効果がなくなっても、通常のメガネ拭きとして使⽤する分には問題ありません。
その他にも、ウェットティッシュなどの使い捨てタイプなどがあります。必要となるシーンや頻度など、ご自身の生活スタイルに合わせて。ぜひ使い分けをご検討ください。
クロスタイプ おすすめ商品

メガネ くもり止め クロス サイモン フォグストップ
【持続時間】24時間 ※使用環境にもより異なります。
【商品特徴】眼鏡のレンズを拭き上げるだけで長時間くもり止め効果が発揮されます。【使い方】ご使用前にクリーナー等でレンズの汚れを落としてください。レンズの両面(表裏)を5~10回均一に拭き上げてください。
レンズに軽く息を「ハァー」と吹きかけながら拭くとより効果的です。
【メリット】本品1枚で約300回使用でき経済的。50-60回

メガネ くもり止め クロス サイモン フォグストップ缶
同じもので、缶タイプもございます。
以上、代表的な方法をご紹介しました。
メガネがくもってしまうと、見づらさからモノや人との衝突など、、普段はあまり起こらない危険も発生する可能性が高まってしまいます。ちょっとしたひと手間で大きく改善できるので、ぜひ取り⼊れてみてはいかがでしょうか。
ウィンタースポーツの時期、本番!冬のレジャーに最適なメガネとは
ウィンタースポーツの時期、本番です!
スキー、スノーボード等を楽しむとき、天気が良くても雪の照り返しがつらいと感じたことはありませんか?
雪山へ向かう途中の路面の照り返しやギラつきといった、冬ならではの眩しさを解決するために、サングラスは(秋 カット)冬でも大活躍するアイテムです。
太陽の位置関係から、実は目が太陽を眩しく感じるのは夏よりも(秋 カット)冬のシーズン。
日照時間の短い冬は、太陽が低い位置を通過します。
すると、太陽光が目と水平に近い角度で入り込み、西に沈む太陽が真正面にあると感じて、眩しくて目を細めてしまうのです。
さらに、積雪のある場所では空から入ってくる太陽の眩しさに加えて、地面からの反射の眩しさも気になります。このような照り返しによる眩しさや紫外線の量も、秋冬の方が強くなります。
そこで、紫外線に関しても夏場と同じようなケアを心がけるのをオススメします。目から入る紫外線を放置すると、「思わぬ疲労や目のトラブル」「シミ、シワ、ソバカスの原因となるメラニンの発生」などの原因となります。
ウインタースポーツ日和ともいえる「冬の晴れた日」ほど、眩しさと紫外線の対策が必要なので、サングラスでケアをするようにしましょう。
また、紫外線カットのためのサングラスだけではなく、ウインタースポーツ特有のギラツキやまぶしさ対策で人気なのが、反射をカットし、まぶしさから眼を保護する「偏光レンズ」です。
通常のサングラスとは異なり、「光の乱反射をカットして、視界の眩しさをなくす」機能があります。
レンズの中に入っている「偏光膜」と呼ばれるフィルムが光の反射だけをカットして、視界を良好にしてくれます。
