2020.03.10 OTHER

中近両用メガネを使うメリットとは?役に立つのはどんなとき?

老眼鏡といえば、遠近両用メガネというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。遠くと近くの両方を見るのに役立つ遠近両用メガネですが、1メートル先程度の中距離は見えにくいというデメリットがあります。そんなときに取り入れたいのが、中近両用メガネです。

中近両用メガネはその名の通り、中距離~近距離が見やすくなるように設計された眼鏡のこと。これを使えば、手元から数メートル先までが格段に見やすくなります。

その特徴は、遠近両用のものに比べ、度数の変化がゆるやかで、レンズの歪みが少なく視野が広いこと。そのため、遠近両用メガネに比べると、初めてメガネを使う人でもすぐに見え方に慣れやすい、というメリットがあります。

中近両用メガネは、主に屋内での使用時で役に立ちます。たとえば、スマートフォンの操作や、読書、テレビの視聴や、料理や掃除などの家事。それから、会社でのデスクワークや書類整理、会議などでも、中近両用メガネが1本あることで、眼鏡を掛け替える手間なく、快適に過ごせるでしょう。

しかし、車の運転や屋外でのスポーツ、旅行など、遠くを見る場合には適していません。主に遠方を重視するような場面では、遠近両用メガネを掛けてお過ごしください。