メガネも‘年末の大掃除‘しませんか?
今年も残すところ一か月。この時期になるとおうちの大掃除をされる方も多いかと思いますが、おうちのお風呂やキッチンと同じく毎日使うのに、メガネの汚れはそのままになっていませんか?
そこで今回は意外と知らない『メガネの大掃除』についてご紹介します。メガネもスッキリ綺麗にして、新年を気持ちよく迎えてみてはいかがでしょうか。

さて、日常的に使用しているメガネ。一見きれいに見えても実は日々のほこり、皮膚や指紋が付着し、軽く拭いただけでは汚れが残っていることも。清潔なメガネを使う事は視界を良好にし、日常生活を快適にしてくれます。またメガネ自体を長持ちさせるにはとても大切です。
■汚れやすいのはこんなとこ…
メガネのレンズ表面は最も汚れやすい箇所の一つになります。指紋や油分が付きやすく、これが視界の曇りを引き起こします。レンズはメガネクリーナーを使用して優しく拭きましょう。この時使うのは柔らかく毛羽立ちが少ない、専用のメガネ拭きを使用して下さい。
フレームも手や顔に直接触れるため、皮脂やファンデーション等の化粧が付きやすい箇所です。フレームは中性洗剤をしようしてやさしく丸洗いをし、柔らかい歯ブラシや綿棒を用いて細部まで注意深く汚れを取り除きます。特殊なレンズコートや水洗いが出来ない素材もあるので、わからない場合は購入したメガネ店で聞くか、専門スタッフに預けて下さい。

■パーツの隠れ汚れは大掃除で!
メガネは細かいパーツが多いため、普段からおうちでクリーニングしているという方でも実は汚れが溜まりやすい箇所があります。
まず、ノーズパッド(鼻当て)です。皮脂や汗による汚れが付きやすい所ですが、レンズよりも拭き忘れが多く、汚れをそのままにしてしまいがち。こちらも中性洗剤を使用して丸洗いをしたりネジなどが錆びないようにしっかり乾かします。パッドは直接、鼻に当たる部分なのでいつも清潔に保ちたいですね。清潔なパッドは装着感も良くなりますよ。
また、テンプル(耳掛けツル)も常に顔や髪が触れる部分。折り畳むパーツの他、細かな装飾、デザイン性のある形状のテンプルは隙間に汚れや水垢が溜まりやすいので丁寧に掃除しましょう。サビやくすみの防止になります。
他にも、取り外しのできるモダンはテンプルとの間に汗や水滴が入ると、劣化やサビの原因に。ただし、モダンは無理に取り外さないようにしてください。
(モダン…耳に当たる部分のカバー。別称、先セル)

■お店で定期的なクリーニング&メンテナンスを
前述の通り、普段からメガネをキレイに保つのはとても大切ですが、細かなパーツを1つ1つ掃除するのは結構大変なもの。繊細なものも多いので、ゴシゴシ拭いたり、洗ったりは厳禁です。なのでやっぱりおすすめなのはお店でのクリーニング。
【メガネ店でクリーニングをするメリット】
①メガネの素材にあったクリーニング方法で出来る。
②おうちでは難しい分解クリーニングが可能
③ネジの緩みや変形のお直しが出来る。
④サビ、劣化等によるパーツ交換でメガネが長持ちする。
などといったメリットが上げられます。
メガネのパーツは非常に小さなものが多いため、分解してうっかり失くしてしまった!なんてことも防げます。ネジのサイズにあったメガネ専用ドライバーを使用しないと傷をつける恐れもあるのでプロのスタッフにお願いしましょう。
ネジが錆びていたり、緩みが起きている場合、掛け心地はもちろん、見え方や目にも支障がありますので、自力で直そうとせず、お店できちんと見てもらってください。
鼻パッドは性質上、経年劣化をするので定期的な交換がおすすめです。化粧品や陽に当たって茶色く変色したり、パッドを支える金属部分が緑色に変色してしまう、いわゆる緑青(ろくしょう)が発生することが多い部分です。
緑青は水分によるサビで、毒性はないと言われていますが見た目的にもちょっと嫌ですよね。お店でのクリーニングなら細かいチェックも行います。
■視力の変化もチェックしよう
お店でメガネをキレイにする際は、一緒にフィッティングと視力の測定をおすすめします。片手でメガネを外したり、メガネを掛けたまま寝てしまったり…温度によってもフレームは少しずつ歪んでいます。クリーニングついでにフィッティングもしてもらいましょう!
また、視力はさまざまな原因で変化します。生活習慣や環境の変化によっても視力は変わります。メガネと同じく定期的な目のチェックも忘れずするようにしたいですね。

最後に…
毎日使うメガネだからこそ、1年間の汚れをきれいに大掃除してあげましょう。レンズは表面のコーティングに傷が入ると劣化を早める原因になります。日頃からレンズやフレームを清潔に保つことはメガネを長持ちさせる‘コツ‘。そのうえで、定期的な細かなパーツや分解洗浄は眼鏡店のプロにお任せください。
今年の汚れは今年のうちに。是非ピカピカのメガネでよいお年をお迎えください。
【おすすめ4選】「休日のメガネ」でライフスタイルがグレードアップ!?
毎日の仕事をストレスなく過ごすには、充実した休日を過ごすことが重要です。そこで役立つのが「休日専用のメガネ」です。ライフスタイルや趣味に合わせてメガネを掛け替えることで、さらに気分転換にもなります。
この記事では、そんなさまざまな「休日の過ごし方」に合ったメガネを厳選してご紹介します。

休日ラウンドには「ゴルフメガネ」がおすすめ
長時間にわたって健康かつ快適にゴルフを楽しめるようにつくられたメガネです。紫外線から目を守るUVカット、軽量なフレーム、耐久性の高さ(防水・耐衝撃など)が特徴的で、ラウンド中のストレスを緩和してくれます。
さらに、ボールを見えやすくする効果もあります。レンズ内に反射光を防ぐ特殊なフィルムが入っており、水面や地面からの反射光を減らすことでボールがよりくっきり見えるようになるのです。度入りレンズはもちろん度なしレンズでも作れます。
休日をホールで過ごすことが多い方は、ぜひ自身に合ったゴルフ用メガネを検討してみてください。

激しいスポーツには「スポーツフレーム」を!
野球・サッカー・テニスなど、ボールが顔に当たったりプレイヤー同士の接触が多いスポーツには、耐久性にすぐれたスポーツフレームのメガネを選ぶと良いでしょう。
スポーツフレームのメガネは、スポーツ中の予期せぬ衝撃に耐えられる設計で、あらゆる競技において安心して掛けることができます。
さらに「フィット感」も大きな利点です。汗を書いたり激しく動いたりするスポーツ中は、メガネのズレが気になるケースも少なくありません。その点、スポーツメガネは頭部を覆うようなカーブがかかった形状が多く、ズレにくい特徴があります。
アウトドアスポーツを楽しむ方は、ズレにくく頑丈なスポーツフレームのメガネをご検討ください。

「サウナメガネ」で“ととのう”休日
サウナでは、ボーっとテレビを見たり時計を見ながら過ごしたいものです。しかし一般的なメガネは、フレームが熱くなったり、レンズが劣化したりと高温環境には不向きで、メガネをかけたままサウナに入るのは大変危険です。
その点、サウナメガネは高温多湿に耐えうる設計になっています。温度差で曇りにくく、フレームも熱くなりにくい素材が使われているため、眼鏡をかけたままでも気兼ねなくサウナを愉しむことができます。頭部にしっかりフィットする点も、サウナにとっては見逃せないメリットといえるでしょう。
休日にサウナで汗を流して“ととのう”習慣をつくりたい方は、まずサウナ専用のメガネづくりから始めてみてください。

読書専用のメガネをつくろう
本を読むのが好きな方は、ぜひ「読書専用」のメガネはいかがですか?
本を読んでいても掛けていることを忘れるような軽量フレームで、長時間にわたる読書でも目が疲れにくくなります。
「本が読んでいると疲れやすくなった」「活字を追いづらくなった」という40代50代の方にもおすすめです。視力測定の時点でスタッフに伝えて、本との距離やレンズ度数を見つけましょう。
まとめ
メガネは単に視力を矯正するだけでなく、休日のアクティビティをより快適にするようなものもあります。普段使いのメガネに加えて、休日用のメガネを持つだけで趣味がグッと楽しくなるかもしれません。
もちろん大切なのは、ライフスタイルに合ったメガネを丁寧に選ぶことです。ウインクチェーンのお店には、趣味用のメガネ選びにも精通したスタッフがおります。ぜひ気兼ねなくご相談ください。
眼鏡のズレは定期的な調整で解消できる!?
眼鏡を毎日掛けているとズレてきますよね。
その原因のひとつとしては、眼鏡の一部が変形して顔に合わなくなってしまうことが挙げられます。 眼鏡を快適に使う為に、また長く使うためにも眼鏡の調整は必要不可欠です。 調整をし、変形を直して使い心地の良い眼鏡で快適な生活を送りましょう。

■眼鏡の調整は自分でしても良いの?
例えば、眼鏡のネジが緩くなると自分でネジ締めを行う人もいると思います。
ネジ締めくらいだったら自分で出来ると思うかもしれませんが、自己流でネジ締めなどの調整を行うと眼鏡の破損に繋がるケースもあります。ネジは緩くても締めすぎても破損やかけ心地の悪さに繋がりますので眼鏡店で調整をお願いしましょう。
■お店での眼鏡調整が◎
眼鏡の調整は簡単なように見えても、眼鏡全体のバランスを整える作業や細かな部品の 調整には専門的な技術と知識が必要になります。
とても難しい作業で特に遠近両用、中近両用眼鏡などレンズの種類や見え方に合わせて調整が変わってきますので専門知識、技術を持った店頭スタッフにお任せしてください。 また、調整をお願いする際は購入したお店での調整をおススメします。購入店であれば、レンズやフレームの種類なども把握しているので自身に合った調整をしてもらいやすくなります。

■眼鏡の調整の頻度は?
調整頻度について明確な決まりはありませんが、普段、自分で使用していて気づかないようなフレームの歪みやレンズの汚れなどがありますので3ヵ月置きを目安に定期的に調整するのがおススメです。 定期的に行けない場合でも、年に1回はメガネの調整を行うことをおススメします。
■まとめ
眼鏡は使い続けるうちにフレームの歪みやバランスが崩れて眼鏡のズレが生じてきますので定期的に専門知識、技術をもった眼鏡店にて調整を行ってください。調整をすることでかけ心地の向上や掛けている眼鏡が長い期間、愛用できるようになります。
知っているようで知らないレンズの「クラック」
メガネを落としたりといった特に身に覚えがないのに、レンズの表面に細かいキズがついていたという経験はないでしょうか。 はじめは拭けば取れると思っていても拭き取れない…一体なぜ?と思った方も多いはず。
■レンズを劣化させる「クラック」とは
レンズの表面にできた細かい傷のようなもの。これは主にレンズのコーティングにひび割れが生じる「クラック」と呼ばれる症状です。
ガラスや道路の表面にできたひび割れをイメージして頂けると分かりやすいと思います。 メガネレンズの寿命は平均で2~3年と云われ、経年使用による色褪せや傷の他、この “クラック” が劣化の原因となっています。
■どんな状況でクラックができてしまうのか
レンズは熱に弱く、約60度以上のところに長時間あると膨張してしまいます。 レンズ自体は膨張しても表面のレンズコートは膨張しないので、その差でひび(クラック)が生じてしまうのです。
そして、一度、起きたクラックは元に戻ることはありません。 レンズ自体は膨張しても表面のレンズコートは膨張しないので、その差でひび(クラック)が生じてしまうのです。
そして、一度、きたクラックは元に戻ることはありません。炎天下や、高温になった車内に置きっぱなしにする,メガネを掛けたままサウナに入る。
ドライヤーを使用するなど熱ダメージからは避けるようにしましょう。 また、熱だけではなく、以下のような事でもクラックが入ってしまうケースがあります。
・床にメガネを落としたり、ぶつけたりする
・メガネを無理に収納したり、重い物をメガネの上に載せる
・粗い布を使用したり、ゴシゴシ強い力で拭いてしまうなど…
クラックだけでなく、コーティング剥がれの原因にもなるキズが増えてしまうので注意が必要です。

■「クラック」が起きてしまったら
レンズ表面にクラックや傷ができると、レンズが茶色かかったように見え、見た目にも 影響してしまいます。また、紫外線カットやオプションで付けたくもり止めなどの特殊なコーティングなどの効果が薄れてしまうことも。クラックが入ってしまった時はお早めにレンズの交換をおススメします。
■レンズを長持ちさせるために
そもそも、レンズは傷つきやすいので、十分注意して取り扱うことが大切です。 レンズを清潔に保つことも重要ですが、クリーニングの際は適切な方法で行ってください。
※メガネのクリーニングについては別の記事でもご紹介しています。 9/7はクリーナーの日!プロが教えるメガネをキレイに保つお手入れ方法 – メガネ& – MEGANE& (meganeand.jp)
日常的な点検や、クリーニングの際に、亀裂や傷を見つけた場合は早めに修理または交換がおすすめです。
経年劣化による傷、クラックは予期せず起きることも多いので、正しい取扱い方や使用方法など、普段からできる対策としてリスクを最小限に抑えるようにしましょう。
クラックかなと思ったら、まずはお近くのウインクチェーンのお店にご相談ください。
メガネを掛けてて不便なことってないですか。~鼻当て編~
メガネのお悩み「あるある」かもしれませんが、今のような暑さが厳しい時期ですと、汗でメガネが下にずれてしまう、、、季節関係なく女性の方だとせっかくしたお化粧が鼻パッドの当たる部分だけ落ちてしまう、、、ってことありませんか。そんなお悩みを解決できる画期的なメガネを今回、ご紹介させて頂きます!
■お悩み解決フレーム その1

こちらは、国産メーカーより発売されているメガネで多くの女性が悩んでいる「鼻が痛くなる」「鼻パッドの跡がきになる」という不満を解消するために生まれました。鼻パッド(鼻当て)がなく、側頭部の上に前のモダン部分を載せて、鼻の上に置くように掛けるメガネです。
「軽くてラクに掛けられる」「外した時に鼻の跡を気にしなくて良い」と評判です。また、サングラスタイプもございますので、外出中の汗でのずり落ち、鼻当て部分の化粧落ちも気にせずにストレスなく、過ごすことができます。

モダンでしっかり面で支えるのでかけ心地も良く、通常の眼鏡と変わらず安心してお使い頂けます。
■お悩み解決フレーム その2

こちらは、上記でご紹介したメガネ同様、鼻当て(鼻パッド)がないメガネになります。こちらのタイプは、メタルフレームなどの種類が多く発売されており、男性にもお使い頂けるデザインも多数ございます。
お化粧くずれ対策だけではなく、鼻当て(鼻パッド)が無い事でメガネのずり落ち対策になるので集中して作業をする方にはオススメです。
今回、メガネのお悩み鼻当て編では鼻パッドがない眼鏡をご紹介させて頂きました。悩みなく快適に掛けてメガネライフを楽しみたいですね。気になることやお悩みなどお近くの眼鏡専門店にご相談下さい。
スポーツサングラスとファッションサングラスの豆知識!
スポーツを行う時にファッションサングラスを使っていて不便さを感じていませんか。例えば、ウォーキング中にサングラスがズレて何度も掛け直している。野球をしていると日差しが眩しくてボールが良く見えない…など。
そんな方におすすめなのが「スポーツサングラス」です。日焼け防止や、普段づかいとしておしゃれを愉しむための、いわゆる「ファッションサングラス」ではなく、様々な運動時に掛けることを考えて作られたサングラスです。
ファッションサングラスとの違いを知れば、スポーツがさらに楽しく、パフォーマンスが上がる…なんてこともあるかもしれません。
今回はスポーツサングラスの魅力とメリットをご紹介致しますので、ぜひ参考にして下さい。

■スポーツサングラスとファッションサングラスの違い
スポーツサングラスは、激しい運動をしても、下がってきたり、ズレたりといったことがないよう作られた、フィット性の高いサングラスです。
その多くが軽量素材で、調整のしやすい鼻パットやテンプル(つる)が使われています。またお顔や頭部をしっかりホールドするよう、カーブがかかった形をしているのが特徴です。顔幅、鼻の高さ、耳の位置などに合わせてカスタムしたり、オーダーメイドで作るスポーツ選手も少なくありません。
また、太陽光に当たっても変形しにくいなど、暑さ・寒さに強い素材が使われることもあります。
このような点が通常のサングラスとの大きな違いです。
■スポーツサングラスを掛けるメリット
ファッションサングラス同様に目や肌を紫外線から守ります。
しかし、先に述べたように、頭部に合わせてカーブしたつくりのスポーツサングラスは顔の側面までしっかりガードするため、隙間から日差しが入り、眩しいといったことがほどんどありません。
また、スピード競技で気になる風や砂ぼこりなど防ぐことが出来ます。
弾力性、伸縮性、耐久性に優れているスポーツサングラスなら、スポーツ時に重要なフィット感も心配なく掛けられ、集中できることがメリットでしょう。

■自分にあったスポーツサングラスを選ぶ
スポーツサングラスは、フィット感に特化したずれにくい設計ということをお話ししました。一人一人に合ったサイズや形状を選ぶことも重要ですが、どんなスポーツをするか、どういった状況で使用するのかもパフォーマンスを上げるうえで大切です。
サングラスを着用してみて、運動中に想定されている動きを試してみたり、雨や風、海や山など使用する環境を眼鏡店のスタッフに相談して選びましょう。
・装用レンズついてスポーツサングラスにおいて、もう一つ重要なのがレンズです。
【偏光レンズ】太陽光やライトが地面や水面に当たって跳ね返ってきた光(=反射光)をカットすることで眩しさや乱反射などチラつきを軽減します。水上スポーツや釣りのほか、芝目を読むゴルフなどに適しています。
【調光レンズ】屋外で色が変わり、紫外線をカットする調光レンズはランニングや野球など、屋外での時間が長い時に着用するといでしょう。紫外線による日焼け・眼精疲労が防げます。
普段はコンタクトの方や、メガネを掛けている方は度付きのサングラスにしたり、ファッション性も兼ね備えたカラーレンズを選ぶのもおすすめです。

スポーツサングラスの特徴やメリットについてご紹介しましたが、いかがでしたか?ファッションサングラスと上手に使い分けてぜひパフォーマンス向上に繋げてください。
また、スポーツサングラスは日常的に運動をする方はもちろん、キャンプや釣りなどアウトドアでも活躍するアイテムです。少しハードルが高いと思いの方もスタッフが丁寧にご案内いたします。
国産メガネは何がすごいの?
『日本産のメガネがおススメ』ってよく聞くけれど、実際、何がそんなに良いのかわからない…。また、何を選べばいいのか迷ってしまう…。そんなよくある疑問を、今回はご紹介いたします。
「海外ブランドと日本産(国産)ブランドの違いって?」「高級メガネは何が違う?」など、国産メガネを選ぶ上で知っておいてほしいことについても解説。顔の中心にくる大事なアイテムなので、この機会にぜひ知っておきましょう!
■国産メガネ「鯖江」について

まずは国産メガネについてお話ししましょう。眼鏡の名産地は福井県の鯖江市にあります。
日本で生産されるメガネの9割は鯖江で作られている事から「眼鏡の聖地」と言われ、イタリア、中国に並んで世界三大眼鏡産地とも呼ばれています。鯖江ではグループごとに分担して眼鏡のパーツが作られ、丁番(つるを開閉する繋ぎのパーツ)やフレームの “磨き” に特化した職人が多く、分業体制による1つ1つの工程に伝統的 且つ丁寧な職人技が用いられています。職人ならではの心配りが見られる、精巧さが世界から評価されているのです。
■海外・国産ブランドって何が違うの?

「海外ブランド」や「国産ブランド」などメガネ屋さんに行くとPOPやタペストリーなどを目にすることが多いかと思います。何が違うのか疑問に思ったことはないでしょうか。
まずひとつに鼻を支える部分の大きさが違います。アジア人は欧米人に比べると鼻が低めと言われ、メガネが下がりやすいため目の位置に対してズレが生じてしまい、見え方や見栄えが悪くなります。メガネがずり落ちないようにアジア人は大きめの鼻パッド、対して欧米人は小さめの鼻パッドが用いられています。
また丸みのある日本人の顔に合うよう、フロントのカーブが緩やかなのもフィット感が良い国産の特徴です。
このように掛け心地の他、先に述べたような職人による丁寧な仕事によって生まれる製品の丈夫さや質の良さは国産ブランドが海外からも評価されている点と言えるでしょう。
■国産メガネ、価格の違いはなに?

海外ブランドと国産ブランドの掛け心地の違いは前述の通りですが、同じ国産ブランドでも、手軽に購入できるもの~高額なものまで、その価格は様々です。
価格の違いは何なのか。それは同じ国産であっても、素材そのものの違いや、軽量化、パーツの “磨き” によって生まれる仕上がりの良さや壊れにくさなど、沢山のポイントがあります。
例えば、フロントパーツとテンプル部分をつなぐ丁番と呼ばれる部分。何度も開閉するこの部分は負担がかかるため、削りと磨きによって強度に差が出てくる大事なパーツです。
丁番の磨きには熟練の技術が必要。この“磨き” で長持ちするかどうかが変わってくるといえばもうお解りですね。
メガネには1つ1つのパーツに職人のこだわりや技術がつまっています。
軽さを追求した素材を使用したり、究極のフィット感にこだわった設計やデザインの違い、そして製造過程でかけられる長い時間や手間と暇。
これが国産ブランドの中でも高級メガネと言われる違いです。
価格の違いをじっくりお店で聞いてみるのも面白いですよ。ぜひ、一度お試しください。
ゴールデンウィークに最適メガネをご存じですか?
今年は4月29日(土)からゴールデンウィーク!
4月の後半からゴールデンウィークが始まりますが、みなさんはどんなご予定をたてましたか?3月の中旬からマスク着用が個人の判断となり、一気にコロナ前のような雰囲気になってきました。
今年のゴールデンウィークは久しぶりに旅行に行くという方もいるのではないでしょうか。また、暖かくなる時期なので、ピクニック、バーベキューやスポーツなど、屋外で過ごすという方も多いのではないでしょうか。
そこで、ゴールデンウィークを楽しく快適に過ごす為の最適メガネレンズをご紹介させていただきます。
■おススメ①【調光レンズ】
最近、少しずつ目にする機会が増えてきた「調光レンズ」。 紫外線量や可視光線量に反応して色が変わるレンズのことです。
強い光や紫外線を浴びるとレンズが濃い色に変わり、眩しさを抑えてくれます。そして、室内に入ると薄い色になり、明るい視界を保つことができます。その為、サングラスとの掛け替えいらずで快適に過ごすことができます!

※使用頻度にもよりますが、調光レンズの寿命はだいたい3~4年のようです。
おススメ②【偏光レンズ】
反射光をカットしてくれる「偏光レンズ」。

偏光レンズは通常のサングラスレンズとは異なります。
通常のサングラスは、レンズの濃淡ですべての光を弱めて眩しさを軽減しますが、偏光レンズは見えづらくなる原因の雑光を取り除くことで眩しさや照り返しを抑え、ぎらつきを防いで、快適な視界を保ってくれます。運転や釣り、ゴルフなどにも最適です!
■最近では…
お使いのメガネに取り付けるクリップオンタイプもあるほか、調光レンズと偏光レンズを兼ね備えたレンズも発売されており、これからの季節にぴったりなレンズがまだまだあります。お近くの眼鏡店で、用途に合わせた機能レンズのご相談をされてみるのはいかがでしょうか。
新生活に合わせたメガネに変えてみませんか?
3月って、どんな季節でしょう?少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる時もあれば、花粉に悩まされたり、新生活への準備で忙しくなる…そんな時期でもあります。そういった環境の中で慌ただしく生活していると、疲れが溜まってなんだか体が重く感じたり、時間が過ぎるのがいつも以上にあっという間に感じたりしませんか?
新生活と共に気持ちを切り替え、春の陽気な生活を一段と楽しむため、メガネを新調してみてはいかがでしょうか?
■どんな時に「メガネを掛けよう」と思いますか?

「前より文字が見にくくなった気がする」「モノがぼやけて見えるようになった」…などなど、メガネを掛け始めるタイミングはそれぞれ異なると思いますが、メガネを必要とする視力には目安があります。生活に支障が少ないと言われているのが、0.4以上の視力です。それ以下になると、少なからず生活に問題が出てくることが予想されます。
■ライフスタイルに合わせたメガネを選びましょう

例えば、「デスクワークで1日中パソコンを見ている方」「スマホやタブレットを日常的によく使う方」。長時間ディスプレイを見ていると、夕方になると眼が疲れてきませんか?既にご存知の方も多いと思いますが、ブルーライトカット機能はディスプレイから眼に入るブルーライトをカットし、眼を守ることが出来ます。
存在は知っているけど一度も使ったことがないという方、ブルーライトと紫外線をダブルでカット出来るレンズ等、新しいレンズも登場していますので、是非一度使ってみて下さい。
■自分の顔に合わせたメガネを作ることも出来ます!
鼻の高さ、顔の大きさ、目の位置は、人によって様々です。それらを1つずつ丁寧に採寸し、メガネのデザインの打ち合わせを行い、プロの職人によってこだわりの1本を作成することが出来ます。お客様のために作成するフルオーダー製なので通常のメガネより高価になりますが、自分だけのこだわりが詰まった1本、最も大切なメガネになること間違いなしです。

メガネフレームもレンズ同様、多くのデザインがあり、素材、形、色のデザインなど選択の幅はとても広くなりました。メガネは、見え方も見られ方も変わるアイテム。使うシーンやデザインにもこだわり、楽しいメガネ生活を送ってください。
メガネで花粉対策をしてみませんか?
今年も花粉症の時期になってきました。 鼻水や鼻づまり、目のかゆみなどつらい花粉症ですが、皆さんはどんな対策をされていますか。今回は花粉の飛散時期と対策についてご紹介していきます。
【まずは花粉の飛散時期をチェックしましょう!】

花粉の種類によっても異なりますが、おおよそスギは2~4月、ヒノキは3~5月に毎年飛散しますので、事前に自分が何に対しての花粉症なのかを病院で調べてもらうことで対策を早めに行うことができます。
また、花粉は湿度が低く、乾燥した日に飛散しやすいので、反対に雨が降っている日などは花粉の飛散量が少なくなるので、気象条件もお出かけ前などはチェックをしておく事をお勧めします。
【2023年の飛散量は?】
一般社団法人 日本気象協会によると花粉飛散量は九州では例年並み、四国と中国、近畿、北陸ではやや多くなるようです。東海と東北では多く、関東甲信では非常に多く飛ぶ見込みとのことでした。北海道はやや少ないようです。
地域によって花粉量や時期が変わってきますので、ニュースでお住まいの地域をチェックしてみてください。
【どんな花粉対策があるの?】

・室内をこまめに掃除する!
外出時に来ていた洋服でそのままソファーに座ったりすると洋服からソファーに花粉が付着してしまいます。その花粉が手や口に付くとくしゃみなどを引き起こすのでこまめに隅々まで掃除機を掛けたり、床拭き掃除や畳の編み目にそってゆっくりと掃除機をかけてみるのはいかがでしょうか。
・洗濯物を取り込む時は一度、花粉を外で掃う!
外干しをしている洗濯物は花粉が付着している場合が多いので、洗濯物をお部屋に取り込む時は、外で掃ってから取り込みましょう。
など少し気を付けるだけでも対策になります。
【花粉対策メガネ】



花粉対策にはメガネでも簡単に対策できるのを知っていますか。
花粉メガネは、顔のカーブにフィットするようにメガネフレームにフードがついているタイプが多いですが、フード部分を取り外して普通のメガネとして使用できるタイプも発売しています。また、メガネの上からでも着用できるタイプも発売されておりバリエーションも豊富になっています。
顔のカーブに合わせてフードが付いていることで花粉の侵入をしっかりと防いでくれるので安心できます。
もちろん、通常のメガネでも着用していれば、花粉の吸収量を減らすことができますが、上のような花粉対策メガネを着用すると目に入る花粉量をさらに減少できますのでお勧めです。
度付きにできるタイプもあるので、花粉対策メガネを検討している方は眼鏡専門店でご相談をお勧めします。
対向車の眩しさに悩む、夜間ドライバー必見! 夜間運転用サングラス!
夜間の運転時に、「対向車のライトが眩しくて困った」という経験は皆さんあるのではないでしょうか?
近年、車のヘッドライトにはLEDが採用されており、以前に比べるとかなり明るくなっているようです。
このLEDライトは強度の短波長光(ブルーライト)を放出しており、これが眩しさの原因になっているようです。
夜間ドライバーにとって、対向車のライトの眩しさは困りものですが、まぶしいからといって、昼用のサングラスをかけるのは大変危険です。
そこでおすすめしたいのが、「夜間運転用レンズ」です。
運転時のサングラスの安全基準をご存知ですか?
車の運転に使用するメガネレンズには安全性確保のための基準値が設けられています。
運転時によくかけるサングラスは、日本産業規格(JIS)で昼と夜間で条件が定められています。
・昼間の運転には、視感透過率が8%をこえていること。
・夜間の運転には、視感透過率が75%以上であること。
上記が義務付けられているため、夜間に昼用の高濃度のサングラスは使用できません。JIS規格外のサングラスを使用して運転した場合、着用自体は違法ではありませんが、万が一事故を起こした際は、安全運転義務違反となってしまう場合もあるため運転する方は注意が必要です。
夜用サングラスは夜間運転時の安全基準値をクリアしているものを選びましょう。
夜用サングラス「ナイトアシスト475」がおすすめ。

運転時に対向車のライトや街明かりの眩しさを抑えつつ、明るさを確保する夜間用のサングラス「ナイトアシスト475」。
視感透過率が85%以上(JIS規定では75%以上がクリア)あるため、夜間運転時や路上でも安心して利用可能できます。
青色LEDの波長を99%カット

LEDヘッドライトの眩しさの主要因となるブルーライト(青色光線)をカットします。
パソコンのバックライトのLEDをカットする「ブルーライトカット」レンズと同じ原理ですが、普通のPCメガネでは、車のヘッドライトの強力な光は抑えきれません。
ナイトアシスト475は、独自の染色技術で、可視光の中で紫外線に近い青色の光「ブルーライト」のうち、350~460nmにおける光を99%カットするため眩しさを軽減して、安全で快適な視界を実現します。

視界が暗くならない黄色のレンズカラー

レンズカラーは黄色ですが、これは、青色を抑えるには補色作用をもつ黄色が最も適しているからです。
また、イエローには、対向車のライトや悪天候の路面のぎらつきをカットする、明るさを感じる領域を大きく透過させる効果があります。

メガネの上から掛けられる「クリップオン」タイプ
普段から度の入ったメガネをかけている方にとっては、メガネとサングラスの掛け替えは面倒なもの。
そんな方には、眼鏡の上から簡単に装着できる「クリップオン」タイプがおすすめです。
度付きサングラスの方が安い場合もあると思うので、普段お使いのメガネに装着できるので新しく度付きサングラスを買ったり、付け替えをする手間も掛からない優れものです。
対向車のヘッドライトの眩しさ、雨の日のぎらつきなど、標識や信号機が見えづらくなったり、視野が奪われたりすれば、大きな事故に繋がる恐れがあります。
見えづらさをサポートし、快適で安全な運転を助ける「夜間運転用レンズ」。
良好な視界を保つことは安全運転の基本です。
ぜひ眼鏡専門店に相談して購入するようにしましょう。
