肌をきれいに見せる効果あり!カラーレンズで大人の美肌を手に入れる!
年齢を重ねることに、肌の悩みはつきません。シミ・くすみ、シワ…。
そんな大人肌のアンチエイジング対策にカラーレンズを試してみませんか?
最近のカラーレンズは「美肌ケア」などUVカットの機能性を備え、かつ普段づかいに取り入れやすい薄めのカラーが増えています。
「カラーレンズは年配のイメージ」と思って敬遠されていた方も多いと思いますが、最近は違います。
カラーのバリエーションや濃淡など豊富な種類があり、肌の悩みがでてきた大人世代にぴったり。取り入れない手はありません
今回はおしゃれと機能が両立したカラーレンズのメリットをご紹介します。
肌をより明るく、健康的な印象を甦らせる。

年齢を重ねた肌は、少し黄色味を帯びてきたり、色がくすんできたりします。
肌のパーソナルカラー(イエローベース、ブルーベース)に合わせて似合うカラーは異なりますが、カラーレンズを加えることで肌に明るい透明感がでて、より生き生きとした表情に見せることができます。
イエローベースの方には肌の色みをより強く出し膨張させる効果のあるカラーを。
血色よくふっくらとし元気な印象になり、肌にハリ・ツヤ感が出ます。
ブルーベースカラーの方は、肌の色みを薄くして収縮させる効果のあるカラーを。
色白に見え、透明感がでてスッキリとあか抜けた印象になり、肌が色白に見え、透明感がでます。
肌のシワやくすみを隠し目元に輝きを与えます。
それぞれの肌色に合わせたカラーレンズでシミやシワを隠し、女性の肌をより若々しく魅せます。それぞれの肌の色や目的に合わせて、カラーや濃さが選べます。
シワにはピンクやワイン系のレンズカラーがおススメです。ピンクやワイン系は膨張色と言われて洋服などでは敬遠されがちですが、メガネレンズではその明るさが目尻のシワに影を落とさず、キレイにカバーしてくれます。

くすみが気になる方には、ブルーやパープル系がおススメ。
収縮色と言われているカラーなので、洋服でも引き締めカラーで取り入れている方も多いでしょう。メガネレンズでは肌に透明感を出してくれます。
生活シーンのまぶしさを低減します。

生活シーンによってまぶしさやチラツキは異なるため、各シーンに合わせたカラーを選び、チラツキの原因となる光を効果的にカットして、大切な目元を守ります。
メーカーによってはブルーライト(青色光)カット機能のついたものもあります。
日常使いにも、ゴルフ、ジョギングなどのスポーツ時にも効果を発揮します。メガネによる目の紫外線対策がアンチエイジングにもつながるのです。
まとめ
カラーレンズはアンチエイジングのひとつとしても、紫外線防止からも、大人世代にぴったりのアイテムです。日常にカラーレンズを取り入れることで、今までと違う自分、気付かなかった新しい世界を発見できるきっかけになればいいですね。
ぜひ、カラーレンズで若々しいおしゃれを楽しみましょう。
〈メガネ美人〉になるために押さえておきたいメイクの4つのポイントとは。
メガネを掛けているときのメイクはどうしてますか?
レンズの影響で目が小さく見える人…。逆に大きく腫れぼったくみえる人。
メガネで目元が隠れてしまうからメイクにはあまり気をつかわないわ、という方もいらっしゃいますよね。
せっかくだからメイクとメガネのバランスを知って、メガネ美人になってみませんか?
メイクとメガネのポイントをお教えします。
眉メイクはフレームの形に合わせましょう。
メガネのメイクのポイントは「眉のバランス」。
基本の形は眉がフレームに沿うように描くとバランスがとれた、美しいメガネスタイルになります。
また、ふちなしとふちありの眉メイクは、バランスが違います。
ふちなしの場合は印象がぼやけてしまうので、眉メイクはしっかり濃く、ふちありの場合はフレームとバッティングしないよう、ナチュラルなカラーにしましょう。
アイシャドーはフレームと同系色を使うのがおすすめ。
アイシャドーを選ぶ時は、フレームのカラーと同系色がおすすめです。
・黒×ブルー、パープル
・赤×ピンク
・茶色×グリーン
など、カラーバランスを意識してアイシャドーを選びましよう。
ふちなしとふちありの場合はメイクの濃さか違う
度の強いレンズを入れている方は、メガネをかけると目が小さく見えてしまうので、アイメイクは少し濃い色、そしてマスカラなどでボリューム感を出すことをおすすめします。
遠近両用メガネの場合は、反対に目が大きく、はれぼったく見えてしまいますので、比較的薄めのナチュラルメイクが良いでしょう。
ふちなしメガネやフレームの細いタイプのメガネの場合は、アイラインは少し濃いめにして、目元の印象を強調しましょう。
マスカラでボリュームを出せば、目が大きくみえます。
太めの縁のあるメガネの場合は、アイラインが濃いとフレームのラインと重なって、うるさい印象に。
アイラインは細めに描いてマスカラでメリハリをつけましょう。
ノーズパッド(鼻あて)の跡が気になる場合は、メイクの前にコンシーラーをつけておくと、跡がつきにくくなります。
チークの重心は少し高めに。
チークとメガネのフレームが重なって隠れてしまわないように、頬骨の頂点よりも少し下の高さでチークを塗るとメガネに隠されず見せることができます。
メイクの色とチークの色がけんかしないように、気をつけましょう。
濃い色のフレームの場合は、チークは薄めがポイントです。
フレームに合わせたメイクで、メガネ美人を目指しましょう!
知っておきたい!冠婚葬祭のメガネ選びのマナーとは?
ファッションに合わせてメガネの使い分けを楽しむ方が増えています。
仕事用、プライベート用などの使い分けに何本か持っているかと思いますが、冠婚葬祭のメガネとなると、まだ特別に用意している方は少ないかもしれません。
突然のお通夜やお葬式に「喪服に似合うメガネがない?」「このメガネで大丈夫かしら?」と不安になることも。
では、お通夜、葬儀告別式、結婚式にふさわしいメガネマナーとは何でしょうか?
お葬式・法事の場合
お葬式は冠婚葬祭の大切な儀式の一つです。そのため参列する際の服装には一定のルールがあります。メガネもやはり、参列にふさわしいメガネとそうでないものがあるようです。
お葬式やお通夜など、お悔やみの場では、派手なカラー、光沢のあるものやエナメル素材のフレームは好ましくありません。
リムレスメガネ(ふちのないメガネ)や金属フレームなど、落ち着いた雰囲気のメガネを選びましょう。
プラスチック素材のフレームは、金属フレームのものに比べ、カジュアルっぽい印象がありますが、黒いものであればOKです。
デザインは控えめなものを選び、ジュエリーのついたものは避けてください。
もちろん、レンズカラーもないものがおすすめです。
結婚式の場合
成人式や結婚式など、華やかな場ではメガネも華やかにするのがオススメ。
きちんと感や上品さものあるフレームを選びましよう。

ゴールドやシルバーのフレームなら、顔周りや肌を明るくしてくれる効果も期待できます。基本的に華やかにしてもいい場面ですので、お洋服や身に着けるアクセサリーとのバランスに気お付けて選びましょう。
ジュエリーフレームもおすすめです。身に着ける洋服のカラーや、アクセサリーの色と合わせたジュエリーを選ぶといいでしょう。
着物の場合は、リムレスメガネ(ふちのないメガネ) なら着物の邪魔にならず、すっきりと掛けこなせます。
レンズカラーを入れれば、いっそう華やかにドレスアプした雰囲気がでます。
K18(18金)のフレームも品が良くて素敵ですね。
冠婚葬祭などドレスコードがある場面では、服装に合ったメガネを選びましょう。
普段使用している手持ちのメガネではそういった場面に適さないのであれば、大人の身だしなみとして、1つくらい持っていても損はないでしょう。
1本は持ちたい、おしゃれで便利な老眼鏡
軽いもの、持ち運びに便利なもの、おしゃな老眼鏡など、様々なタイプの老眼鏡が出ています。最新の人気老眼鏡をご紹介します。
クリックリーダー
海外セレブも愛用するおしゃれで画期的なリーディンググラスです。
掛け外しがしやすいように、フロントの中央の磁石で着脱するので、開閉も簡単。老眼鏡として使わない時は、首から下げておけるので、老眼鏡によくある置き忘れの心配もありません。
テンプルの長さは5段階に調整でき、カラーバリエーションも豊富。
スタイリッシュに掛けこなせます。

ハイドロタック
手持ちのサングラスを遠近両用レンズにしたいけど、値段が高くて…という方は多いのでは? 特にスポーツサングラス、セーフティーグラス、水中マスクなど、遠近両用レンズをいれられないメガネでお悩みの方にぴったりなのが「貼る老眼鏡」ハイドロタック。
レンズの上に直接貼るだけで老眼鏡の代わりになる優れものです。
使い方はレンズに水をたらし、ハイドロタックを乗せて軽く押し、10分ほど自然乾燥させればOK。水で貼り付ける方法で繰り返し装着が可能。
もちろん、今までのおしゃれ旅行用のサングラスにも使えます!

おしゃれと機能性を兼ね備えたいろんなタイプのリーディンググラス、老眼鏡が登場しています。使うシーンや目的にあった老眼鏡探しを楽しみましょう。
遠くはよく見えるけど、近くは見えない…。そんな時、遠近両用と中近両用のどちらを選べばいいの?
最近では 「中近両用レンズ」という商品の認知度も高まって来たように思えますが、どうもチョイスミスが多いような気がしています。
遠くは良く見えるけれども、近くがよく見えずに不便なとき、メガネ屋さんは、どんなメガネを進めるのでしょうか?
遠方視力の良いお客様に遠近両用レンズ?
細かく言えば、多種多様なレンズがあるのですが、大きく分類をすれば「遠近両用」「中近両用」「近近両用」「単焦点老眼鏡」の4つになります。
よく見かけるミスマッチ例としては「遠方視力の良いお客様に遠近両用レンズを販売する」というものです。
この遠近両用レンズを慣らして常用を勧めるのですが、残念ながらお客様には掛けてもらえないのではないでしょうか?
元々、普段は困っていないわけです。
100点満点の見え方なわけです。
困っているのは、手元視力だけです。
遠近両用メガネを掛けると、必ず一定の違和感、霞みが発生してしまいます。
つまり、普段は100点であった視生活の状態から下がってしまうわけです。
ましては目の前、鼻の上にモノを乗せる違和感もあります。
今までメガネを掛けてきた遠くの視力も悪い方であれば、少し違和感があっても「よく見える」というプラス面があるので我慢できますが、元々が100点視力の方には不満の方が強いのではないでしょうか?
手元視力のお困りなら〈中近両用レンズ〉がおすすめ!
この場合、中近両用メガネをお勧めします。不便なのは、手元視力だけなわけですから。
単焦点老眼鏡でも手元視力解決はできますが、頻繁に掛け外しの必要が出るため別な不便も出てしまいます。
・多分、遠近両用メガネは外では使用しない。
・でも、単焦点老眼鏡では掛け外しが不便だし、仕草的にもお勧めしたくない。
・手元視力解決は、遠近両用よりも中近両用の方が優れている。
・後々に、遠く視力が低下して遠近両用にする場合にも見え方慣れの効果もある。
・室内用メガネとして中近両用の方がおすすめ。
お客様は、色々と知っているようで知らないものです。
今回のようなケースに、「お客様が欲しいと言ったから」と言って遠近両用をそのまま販売するのはプロとして不親切だと思います。
お客様の言葉の裏にあるものまで推察、ヒアリングをして対処をするのが、本当のプロではないでしょうか。
ドリルを買いに来たお客様は、ドリルが欲しいのではなく「穴」を開けたいわけです。更に言えば、木材に穴を明けて収納棚を作るのが目的かもしれません。つまり、お客様はドリルを買いに来ても、最終的に欲しているのは「収納」ということになります。(「メガ認知」というそうです)
メガネは、お客様一人一人に合わせて作るオーダーメイド品です。
売り手側は一手間、二手間を大切にする必要があると思います。
きちんとヒアリングができて、最適なメガネを提案してくれる信頼できるメガネ店を選びましょう。
初めての眼鏡を購入する際の選ぶポイント/近視用
はじめての近視用メガネと聞くと、子供用と思われる人が多いと思います。
しかし、【スマホ老眼】という言葉をお聞きになったことがある方も多いように、大人になってから近視用メガネをはじめてご購入されるお客様も珍しいことではありません。
なにはともわれ、はじめてのメガネには様々な想いがあると察します。
ワクワクされる方、面倒だと思われる方、見えるようになりたいと思う方…。
お店には色々なメガネがありますが、はじめてのメガネ選びでお勧めするポイントを3つご紹介します。
掛け心地の良いフレームを選ぶ
今まで顔に何も乗せていなかった方が、メガネを掛けるという事は思った以上に目の前が煩わしいというか・・・違和感と言うか・・・。
出来る限り掛けたときに気にならないよう、締め付け感の無いメガネフレームをお選びください。
好きな色・目立たない色
どうせなら目いっぱいおしゃれを楽しんでいただきたいと思います。
気に入らない色ですと、自然とメガネを掛けることが億劫になってしまいます。
メガネを掛けることで、今まで目を細めて見ていた景色も笑顔でよく見えるようになります。
自分をよりハッピーにしてくれるメガネをお選びください。
どんな色を選んでも違和感を感じる方は、お肌に近い色をお選びいただくことで、メガネの違和感を減らしてください。
近視用メガネは、度数によっては日常的に掛けることで視る力を改善する場合もあります。
長い時間掛けるメガネですので、お顔の印象を変えないメガネ選びもはじめてのメガネでは必要です。
メガネの種類
はじめてのメガネですので、なるべく丈夫なメガネをお選びください。
枠の無いメガネは、レンズに穴を空けてねじで止めています。
取り扱いが悪いとレンズが割れる恐れがございますので、はじめてのメガネでは枠が全部ある金属メガネ、下部がワイヤーで釣っているハーフメガネ、メガネの存在感でおしゃれにできるプラスティックフレームがお勧めです。
初めての眼鏡を購入する際の選ぶポイント/45歳
今までずっとメガネとは無縁の生活を送ってきたけど、最近、なんだか近くの文字が見づらくなってきた。老眼かな…。
そろそろメガネを掛けないと不便だし、まずはメガネ屋さんに相談して「近くを見る時だけのメガネ」を作ろうかな…。と考える40代後半の方も多いと思います。
でも、ちょっと待ってください。
もちろん、近くを見る時だけのメガネも非常に便利といえますが、プロのメガネ屋としてはお勧めできません。
それでは、どんなメガネが「初めてのメガネ」にお勧めなのか?
45歳からの「はじめてのメガネ」を選ぶ際のポイントを3つご紹介します。
型崩れの起きにくいメガネフレームを選ぶ。
45歳からのメガネは近視用メガネと違い「掛けはずし」が多くなります。
メガネの掛けはずしは両手で行っていただくのが原則ですが、それでも型崩れを起こす可能性が非常に大きいです。
バネ性に優れたメガネは型崩れを防ぎ、メガネに慣れていない方にありがちな違和感も軽減してくれます。
こんなメガネフレームは少し気を付けて。
初めての45歳以上のメガネは、凸レンズであることが非常に多くなります。
凸レンズの特徴はレンズ中心部が厚く、レンズ周辺部が薄くなっています。
したがって、相性の悪いメガネフレームが存在します。
例えば、レンズに穴を空けてネジで止めるフチなしメガネ。
レンズに厚みが無いことで非常にもろくなる場合があるので避けた方がよいでしょう。
また、おしゃれで個性的なプラスチックメガネの場合、レンズ加工の都合上、周辺部の薄いところに圧力がかかりレンズが歪んでしまう場合があります。
もちろん、上記のメガネフレームでもメガネは作れますが、必要以上にレンズを厚くする場合があり、見た目はあまりよくないようです。
いろいろ見えるレンズを選ぶ。
スマホや雑誌など、近くが見づらくなってきたからといって、一定の距離、例えば読書用でメガネを作ると、読書や書類を見るときは良いのですが、顔を上げたときにメガネ越しでは前がぼやけるので、思わず鼻メガネで上から覗くように…。
メガネのプロである私たちは、お客様にそんな格好の悪い姿をさせるわけにはいきません。
今レンズの種類は多種多様になっています。
広い視野でお手元も見つつ、顔を上げても先まで見える。
遠近両用レンズ、中近レンズ、近々レンズなど、日常でよく見る距離に合わせてメガネを作ることができるのです。
45歳からの〈はじめてのメガネ〉は、近視用メガネと違って、お客様ひとり一人のライフスタイルや掛ける目的に合わせて作るメガネです。
メガネ店の販売員とよく相談をして、最適なメガネを作りましょう。
メガネの納品って即日?それとも1週間?店によって加工時間が違う理由とは?
メガネ店によっては加工時間の待ち時間表記のあるお店様もあります。
購入してから『○○分お待ちください』というスピードお渡しができるお店様もあります。メガネが壊れてしまって、すぐ欲しい時などはとても重宝ですよね。
ただ、統一されていない待ち時間については、不思議に思われる方がたくさんいらっしゃると思います。
レンズを削る加工機の性能がどんどん良くなっている!
理由の一つには、レンズを削る加工機の性能が上がっていることが言えます。
と言うのも、レンズの加工にはどんなに機械が素晴らしくても技術的な手作業が入ります。
この手作業は、メガネの枠にも大きく関わります。
ぐるりと全部枠のあるメガネ、実はこのメガネの加工は機械に任せっきりでも作ることができます。
枠が少なくなればなるほど手作業が増えるのです。
ショッピングセンター等でとても忙しくされているおしゃれなメガネ屋さんでは待ち時間が非常に少ないですが、メガネを見てみると枠がついているものがほとんど。
実は手作業には時間をかけて習得する技術が必要なので、お客様を待たせないという点では効率が悪くなります。
最後は、手仕事でキレイに仕上げます。
私たちのお店では、枠のあるフレームから枠の無いメガネまでたくさんのフレームの種類がこざいます。
そしていろいろなブランドのメガネを取り扱っているので、たとえ枠がぐるりとあっても機械だけではきれいに作ることはできません。
やはり技術が必要なメガネになりますので、少し多めにお時間をいただくこともあります。
それはよそに比べて遅いのではなく、お客様一人一人に合うメガネ作りに妥協はしたくないという技術者の表れと考えていただければ嬉しいです。
レンズの良し悪しって何で決まるの?
メガネを買う時、レンズの値段に疑問を持つことはありませんか?
レンズ付セットで一律の場合もあれば、レンズ代は別料金でフレームより値段の高いレンズを勧められることもあります。
レンズの善し悪しは何で決まるのか? この質問は非常に難しく、とっても納得のいく質問です。
メガネを購入するとき、フレームのデザインはお店のメガネを掛けることで見ることができます。
メガネ素材についても、店員さんに聞けばきっちりお答えいたします。
しかし、レンズは非常にわかりにくいですよね。
プロから見て、良いレンズの見極めに使う指標があります。
屈折率
これは数字が大きければ大きいほどレンズが薄く仕上がります。
昔のガラスレンズとは違って、プラスチックレンズは薄くすればその分軽くなります。
耳元や鼻頭等でメガネを支えるのですから、軽いレンズというのは非常に優秀となります。
比重
これは、屈折率でも触れましたが、どれほどの軽さ(重さ)を表します。
レンズは薄型加工をすればするほど比重が高くなります。
ですのでレンズは重くなります。
この比重が小さいほうが、同じレンズの厚みでも軽く仕上げることができます。
アッべ数
これは難しい指標です。
レンズというのは学生の頃に習ったプリズムというものでできています。
光はプリズムを通ると、7色の虹のように色が分かれます。
メガネレンズで色が分かれることは良くない事なので、この数字が高いほど色分散が少ないという事になります。
この3つをレンズの3要素といいます。
これらレンズの3要素が全て整えば最良なのですが、実際には屈折率が高い素材は、比重が大きくなる傾向があったり、アッベ数が小さくなる傾向があります。
また、これ以外にもレンズの歪みを抑える設計も加味します。
プロとして適切なメガネレンズを選ぶことは、快適な眼鏡をつくる上で欠かせません。
信頼できるお店で、安心なメガネ選びをしましょう。
100円ショップとメガネ屋さんの老眼鏡の違いとは?
ちょっと細かい物を確認したい。ちょっと新聞のテレビ欄を確認したい。
そんな時に100円ショップの老眼鏡を使ったことのある方もいると思います。
安くて気軽に買えて、確かに良く見えると思います。
見えていると思います。
しかし、お客様の目にとってそれで良いとはプロは言えません。
左右の度の強さは違う
では既製老眼鏡と、メガネ屋さんで作る老眼鏡は何か違うのでしょうか?
既製老眼鏡は、
・左右同じ度の強さである。
・レンズの中心点の決め方が平均値である。
となっています。
あくまでも応急措置として、一時的に使用する範囲にとどめていただきたいと思っています。
と言うのも、私たちメガネ屋で作る老眼鏡で、左右同じ度の強さになることはあまりありません。
違う言い方をすれば、右目と左目では40センチを見るときに必要なメガネの度が違う人が多いという事です。
レンズの中心点はみなばらばら。
度だけではなく、乱視を入れることでよりスッキリと良い状態で見ることができる方もたくさんいます。
度だけではございません。
レンズ中心点ですが、この平均点の位置というのが厄介です。
平均より大きい人と小さい人の組み合わせの平均ですので、結果ぴったりの人は少ないのが現状です。
総合的に見て、確かに出来合いの老眼鏡は応急的に使う分には便利です。
しかし、本や新聞を読んだり、パソコン・スマホを使用するためのメガネなら、左右の目がきちんと対象物にピントが合うようにできた、メガネ屋の老眼鏡でないときついですし目が疲れます。
キチンと度のあったメガネは100円ショップの老眼鏡とは比べ物にならない快適なメガネになります。
さらに私たちメガネ屋では単なる老眼鏡だけではなく、テレビが見える老眼鏡など幅広い生活に対応した老眼鏡のご提案もさせていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
マスク時のメガネ曇り対策実験報告
インフルエンザ予防、風邪を引いた時の咳エチケット、花粉症予防と冬から春にかけてはマスクが活躍する季節となります。
その時に不便になるのがメガネレンズの曇りです。
マスクもだいぶ改善が進んできましたが、やはり曇ってしまいます。
では、メガネの曇り止めはどんな対策があるのでしょうか?
下画像のような機械を用意して「曇り止め対策実験」を行ってみましたので、
曇り止めを付けた場合の効果を実際に確認してみましょう。

以下に、実際の効果の程をご紹介させて頂きます。
①まず片方のレンズに曇り止めを付けます。

②全体に塗り付け、20秒程置いてから拭き取ります。これで曇り止め膜が付きました。

③ポットの湯気の上にメガネを持ってきました。

④ 曇っていませんね! 驚きの効果を実証しました!

レンズの中には、曇り予防コーティングのレンズもありますが、結局は薬剤を定期的に塗る必要があるので、市販の曇り止めでも充分だと思います。
冬から春にかけて、例年の何十倍ものお客様が曇り止めを購入して頂けました。
こんな目線で見て行くと、ちょっと生活に役立つ小物、不便を解決する小物が沢山あります。
これからも季節に合わせた、小さな提案を楽しくお客様に伝えて行こうと考えています。
